10月25日その日に京福電車沿線で出かけたお寺の拝観の順序は、記事とは違っていて
壬生寺 → 光縁寺 → 天龍寺 → 等持院 で、最後は、太秦広隆寺にしました。
太秦広隆寺については こちら
電車を降りてすぐでした。

広々としたところがちょっと違います。



夕方近くで、ほとんど観光客がいませんでした。
霊宝殿で、弥勒菩薩をゆっくり拝観し、護摩木に願い事と名前を書きました。
この弥勒菩薩の写真はWikiからのものです。

由来については諸説あるようですが、この弥勒菩薩は洗練された姿で中国・朝鮮・日本の合作ではないか、と思われてなりません。
この弥勒菩薩の存在そのものがすでに弥勒の世を実現させているんじゃないか、とほら吹きをしたくなるほどです。
弥勒菩薩については こちら
慈しみというものを現しているとか。今の世の中に必要ないわば栄養のようなものあるいは特効薬かもしれませんね。
壬生寺 → 光縁寺 → 天龍寺 → 等持院 で、最後は、太秦広隆寺にしました。
太秦広隆寺については こちら
電車を降りてすぐでした。

広々としたところがちょっと違います。



夕方近くで、ほとんど観光客がいませんでした。
霊宝殿で、弥勒菩薩をゆっくり拝観し、護摩木に願い事と名前を書きました。
この弥勒菩薩の写真はWikiからのものです。

由来については諸説あるようですが、この弥勒菩薩は洗練された姿で中国・朝鮮・日本の合作ではないか、と思われてなりません。
この弥勒菩薩の存在そのものがすでに弥勒の世を実現させているんじゃないか、とほら吹きをしたくなるほどです。
弥勒菩薩については こちら
慈しみというものを現しているとか。今の世の中に必要ないわば栄養のようなものあるいは特効薬かもしれませんね。
