29日はトータルプロデュース・モコ社長である花輪さん、副社長の奥さん、男性2人の4人が1日、 30日は男性2人で午前中
2階のベッドや机、本箱、タンスといった重いものを含めて片づけていただきました。
奥さんは力持ちです。お孫さんがおられるとは!
青森の女性たちは年齢より若く見えるようです。りんごをよく食べるから?
ご夫婦で文字通り力を合わせて働いているのはうらやましく見えました。
手際よく片づけていただき、かなりの量だったのが時間内にできました。
現代では、遺品整理の仕事など、昔とは違う仕事に需要があったりするのですね。
押入れの棚の奥から内裏雛が出て来ました。
コロナ自粛で家庭内暴力が増えていたりするこのごろ、夫婦のあり方について
あるいは女性の働き方についてさまざまに考えてみる必要がありそうです。
重労働でもふつうにこなすというか。
主人が東欧でみて驚いたのは、高齢の女性が列車の転轍機?のところで指揮監督をしていて自分でも動き回っていたということでした。(現在はどうかはわかりません)
男女平等あるいは高齢化社会・少子化には
子どものときから男女ともに体力をつけること
学力偏重ではいけないのかもしれませんね。
通勤時間などに時間をとられないため
夫婦で一緒の時間が多く、夫が優しいタイプが多いのでそれほどケンカにならない?