4.椿峰小学校カメリアコーラス
・コーラス
海と涙と私と やなせたかし作詞 木下牧子作曲
誰かがちいさなベルをおす やなせたかし作詞 木下牧子作曲 ほか
・テナーサックス
枯葉 J.コスマ作曲 A列車で行こう B.ストレイホーン作曲 ほか
・独唱
セレナータ トスティ作曲 最後の歌 トスティ作曲 ほか
盛りだくさんでみな 力強い演奏で大いに元気をいただくことができました。
カメラの調子がいまいちで申し訳なく思っております。
持ち主に似て我が強いカメラかもしれません(汗
写真は椿の和コンサートのお世話をずっとされているTさんのブログをご覧いただければと思います。
→ こちら
この椿峰コミュニティ会館別館ホールの裏には雑木林が広がっています。
建物が椿峰のまさに峰のところにあります。樹木も音楽がわかるのかもしれません。
コンサートは無料で開かれ、出演のグループの方たちに分担金をいただいて開催しております。
有料にしたり、なにか物品の販売をしたりするのは規則などで難しいようです。
著作権などの問題が出てくる?
こういった地域活動を若い方たちに引き継ぐには、そのあたりの使用規定を合理的にするとよさそう、
と思ったりします。
いろいろの分野で後継者が出てこないのはなぜなのか、解決方法はないのか・・・・・
議論が必要ではないでしょうか。
兄弟が少なかったりするので総合的な適応力といったものの訓練が必要でしょうね。
大学入試や就職試験に、地域活動の企画運営の経験も評価対象にしてもらうといいかもしれません。
作者以外の方たちの収入源になってしまう?
その場合、作者の死は劇的なものが望ましい・・・・・
といったことになってしまうような仕組みにならないようにお願いいたします。
作者としては一人でも多く、自分の作品の理解者を増やしたいと思うでしょうから、いくらでも稼ぎたいではないはず。
優れた作品は万人のために☆
長い目で見ると、日本が満州国で失敗したことを教訓にしていただきたいと思います。
個人の力で溶け込んでいく、ということが大事ではないでしょうか。
複数の有名人がかつて住んでいたところだと聞いて、やはり、と思ったりしております。
あ、けっして「まちおこし」に口コミでの拡散希望などと思っているわけではありません