青森市の東側にある東岳は何となく気になる存在です。
東岳については こちら

この台形の形について、八甲田山と岩木山がけんかをして、とばっちりで東岳の頭が飛ばされ雲谷峠になったというハナシがあるそうです。
雲谷峠はこの八甲田山の写真の右側にある小さな山です。

青森は山・海・川があって、緑が美しいところだと離れてみて思います。
人気ブログランキングへ
にほんブログ村
にほんブログ村
東岳については こちら

この台形の形について、八甲田山と岩木山がけんかをして、とばっちりで東岳の頭が飛ばされ雲谷峠になったというハナシがあるそうです。
雲谷峠はこの八甲田山の写真の右側にある小さな山です。

青森は山・海・川があって、緑が美しいところだと離れてみて思います。



その際、食事は量や栄養バランスなど健康面を考えるものにしたいと思います。
従来のような割烹旅館のようなものではなく、自炊も可能なマンションのようなものがよさそうに思ったりします。
ただし、地震など災害があっても困るので、フロントがあったものがいいですね。
みな熱心で優しい方でした。
青森の男性は優しすぎるようにも思いますが、もしかしたら介護職が向いているのかもしれません。
高級な高齢者施設利用をお考えの方は、青森移住もよい選択かもしれません。
そのためにはまず長期滞在の観光をお勧めします。まず相性のよいタクシー運転手さんを見つけるといいかもしれません。
元気なうちは世話役を☆
自然というものはかえ難い教師であるような気がします。
今までの受験勉強を見直す時期にあって
ある程度の不便さ、寄り道、じっくり考える時間も必要なのではないでしょうか。
若いときの精神的な拠り所というものはかなり大事だと思います。
受験至上主義の方にはお勧めできませんが。
青森は神戸の生協やおもてなしなどを含めて参考にするべきかもしれません。
陸奥湾と東岳をもっと上手に利用できれば
リゾート地として有望かも。
子どもや若い人たちにとって青森の冬は貴重な体験になりそう。
ネット依存症を治し体力をつける
などの依存症治療に役立ちそうです。
少なくとも広々としています。
コロナ禍、日本衰退といった現状で
青森にはさまざまなヒントがあるように思います。
地方からいろいろな視点での発信がだいじかもしれません。どうしても首都圏にいると多忙で視野が狭くなってしまう?
時間の流れが違うと思います。
山や海、川、湖やさまざまな樹木が吹き込んできたのかもしれません。
高層ビルでアイデアが浮かぶ場合もあるのかもしれませんが・・・・
ごく小さ目になりそう
地域のシンクタンクのような機能をもたせるにはと思うんですが
所沢でリフォームを検討中なので
同じようなものをつくったらいいのかどうか。
ミニの住宅分譲ばかりになっても
と思います。
話し合ったらアイデアが浮かぶ
どうも太宰治はそうして作品を作ったようです。