椿峰のまち

所沢・椿峰ニュータウンでのまちから見えてくるものをお伝えするブログです。

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6 コメント

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Unknown (藤村眞樹子)
2016-05-27 17:03:38
17歳のとき広島で原爆に遭遇した主人に幾度となくその体験を聞いておりますが、戦後の自由というものの有難さのほうを語るほうが多かったように思います。
それだけ戦前の日本は自由というものが制限されていて不合理さで固まっていたのかもしれません。
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Unknown (藤村眞樹子)
2016-05-27 17:08:28
今では、あのような悲惨な原爆というものでない方法で、ほかの国が生まれ変わることができるように日本は支援する立場にあると思います。
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Unknown (藤村眞樹子)
2016-05-28 11:29:55
誤解を恐れずに感じることをいうならば

自由を得るには大きな犠牲がいるのだろう
それもさまざまな形で
あるときは立ちふさがる存在であったり
無駄ともいえる犠牲であったり

私は自由だと思えるとき
すべてに感謝したい思いがします。
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Unknown (藤村眞樹子)
2016-05-28 11:39:07
感謝するだけでは申し訳ないので
多くの人たちに「自由」を感じていただくために努める、
ということを使命としていく

これが日本の立場なのだろうと思います。

また、現実には文明の限界、あるいは人類の限界という自然の摂理が働く
のかもしれません。
その自然の摂理を動かすことはできないのだろう
自然の摂理を装ったことは動かすことが可能かもしれないけれど
などと思ったりします。
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Unknown (藤村眞樹子)
2016-05-28 23:24:09
今まであちこちに書いてきましたことを繰り返しますが
私は初めての妊娠した子供を死産しております。主人が被ばくしたためかどうかはわかりませんが、それが原因としても考えられるということでした。
その体験は大変つらいものでした。
しかし、その後2人の子どもが生まれて無事成人しました。
放射能の影響があちこちで出てくるかもしれませんが、その不安を乗り越えていただきたいと思います。
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Unknown (藤村眞樹子)
2016-05-28 23:33:36
私は若いころには身体的にも精神的にもひ弱で、生きていけるかどうか不安でしたが、少しずつ苦労をしていくことで強くなった気がします。
若い方たちはやはり不安を感じることが多いかも知れませんが、乗り越えていただきたいと思います。
それには、年配の方の体験をしっかり聞くもしくは読むことが大事だと思います。
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