Blessings of Liberty 2016-05-27 16:39:16 | 平和を考える 東北新幹線からの写真です。 盛岡のあたりです。 水田が美しかったです。 人気ブログランキングへ にほんブログ村 にほんブログ村 « toGETher | トップ | Peace in the Middle East » 最新の画像[もっと見る] 2024年10月 奈良 その4 2日前 2024年10月 奈良 その4 2日前 2024年10月 奈良 その4 2日前 2024年10月 奈良 その4 2日前 2024年10月 奈良 その3 1週間前 2024年10月 奈良 その3 1週間前 2024年10月 奈良 その3 1週間前 2024年10月 奈良 その3 1週間前 2024年10月 奈良 その2 3週間前 2024年10月 奈良 その2 3週間前 6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (藤村眞樹子) 2016-05-27 17:03:38 17歳のとき広島で原爆に遭遇した主人に幾度となくその体験を聞いておりますが、戦後の自由というものの有難さのほうを語るほうが多かったように思います。それだけ戦前の日本は自由というものが制限されていて不合理さで固まっていたのかもしれません。 返信する Unknown (藤村眞樹子) 2016-05-27 17:08:28 今では、あのような悲惨な原爆というものでない方法で、ほかの国が生まれ変わることができるように日本は支援する立場にあると思います。 返信する Unknown (藤村眞樹子) 2016-05-28 11:29:55 誤解を恐れずに感じることをいうならば自由を得るには大きな犠牲がいるのだろうそれもさまざまな形であるときは立ちふさがる存在であったり無駄ともいえる犠牲であったり私は自由だと思えるときすべてに感謝したい思いがします。 返信する Unknown (藤村眞樹子) 2016-05-28 11:39:07 感謝するだけでは申し訳ないので多くの人たちに「自由」を感じていただくために努める、ということを使命としていくこれが日本の立場なのだろうと思います。また、現実には文明の限界、あるいは人類の限界という自然の摂理が働くのかもしれません。その自然の摂理を動かすことはできないのだろう自然の摂理を装ったことは動かすことが可能かもしれないけれどなどと思ったりします。 返信する Unknown (藤村眞樹子) 2016-05-28 23:24:09 今まであちこちに書いてきましたことを繰り返しますが私は初めての妊娠した子供を死産しております。主人が被ばくしたためかどうかはわかりませんが、それが原因としても考えられるということでした。その体験は大変つらいものでした。しかし、その後2人の子どもが生まれて無事成人しました。放射能の影響があちこちで出てくるかもしれませんが、その不安を乗り越えていただきたいと思います。 返信する Unknown (藤村眞樹子) 2016-05-28 23:33:36 私は若いころには身体的にも精神的にもひ弱で、生きていけるかどうか不安でしたが、少しずつ苦労をしていくことで強くなった気がします。若い方たちはやはり不安を感じることが多いかも知れませんが、乗り越えていただきたいと思います。それには、年配の方の体験をしっかり聞くもしくは読むことが大事だと思います。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « toGETher Peace in the Middle East »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (藤村眞樹子) 2016-05-27 17:03:38 17歳のとき広島で原爆に遭遇した主人に幾度となくその体験を聞いておりますが、戦後の自由というものの有難さのほうを語るほうが多かったように思います。それだけ戦前の日本は自由というものが制限されていて不合理さで固まっていたのかもしれません。 返信する Unknown (藤村眞樹子) 2016-05-27 17:08:28 今では、あのような悲惨な原爆というものでない方法で、ほかの国が生まれ変わることができるように日本は支援する立場にあると思います。 返信する Unknown (藤村眞樹子) 2016-05-28 11:29:55 誤解を恐れずに感じることをいうならば自由を得るには大きな犠牲がいるのだろうそれもさまざまな形であるときは立ちふさがる存在であったり無駄ともいえる犠牲であったり私は自由だと思えるときすべてに感謝したい思いがします。 返信する Unknown (藤村眞樹子) 2016-05-28 11:39:07 感謝するだけでは申し訳ないので多くの人たちに「自由」を感じていただくために努める、ということを使命としていくこれが日本の立場なのだろうと思います。また、現実には文明の限界、あるいは人類の限界という自然の摂理が働くのかもしれません。その自然の摂理を動かすことはできないのだろう自然の摂理を装ったことは動かすことが可能かもしれないけれどなどと思ったりします。 返信する Unknown (藤村眞樹子) 2016-05-28 23:24:09 今まであちこちに書いてきましたことを繰り返しますが私は初めての妊娠した子供を死産しております。主人が被ばくしたためかどうかはわかりませんが、それが原因としても考えられるということでした。その体験は大変つらいものでした。しかし、その後2人の子どもが生まれて無事成人しました。放射能の影響があちこちで出てくるかもしれませんが、その不安を乗り越えていただきたいと思います。 返信する Unknown (藤村眞樹子) 2016-05-28 23:33:36 私は若いころには身体的にも精神的にもひ弱で、生きていけるかどうか不安でしたが、少しずつ苦労をしていくことで強くなった気がします。若い方たちはやはり不安を感じることが多いかも知れませんが、乗り越えていただきたいと思います。それには、年配の方の体験をしっかり聞くもしくは読むことが大事だと思います。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
それだけ戦前の日本は自由というものが制限されていて不合理さで固まっていたのかもしれません。
自由を得るには大きな犠牲がいるのだろう
それもさまざまな形で
あるときは立ちふさがる存在であったり
無駄ともいえる犠牲であったり
私は自由だと思えるとき
すべてに感謝したい思いがします。
多くの人たちに「自由」を感じていただくために努める、
ということを使命としていく
これが日本の立場なのだろうと思います。
また、現実には文明の限界、あるいは人類の限界という自然の摂理が働く
のかもしれません。
その自然の摂理を動かすことはできないのだろう
自然の摂理を装ったことは動かすことが可能かもしれないけれど
などと思ったりします。
私は初めての妊娠した子供を死産しております。主人が被ばくしたためかどうかはわかりませんが、それが原因としても考えられるということでした。
その体験は大変つらいものでした。
しかし、その後2人の子どもが生まれて無事成人しました。
放射能の影響があちこちで出てくるかもしれませんが、その不安を乗り越えていただきたいと思います。
若い方たちはやはり不安を感じることが多いかも知れませんが、乗り越えていただきたいと思います。
それには、年配の方の体験をしっかり聞くもしくは読むことが大事だと思います。