あーい!みなたん、こんにゅちゅあ、あたちはミーミーでちゅー
はちゅかねじゅみのあかたんなのでちゅ
みるくのんだら、おいちいおいちいって、みーみーなくからミーミーでちゅ
みったんねーたんといーぱいあしょんで、こんあによごれちゃったでちゅ
おみみがうごくでちゅ、だからおふろはいっちゃだめって、ままがいいましゅ
みったんねーたんはみるくがだーいしゅき
ミーミーもだいしゅき!
ままがみるくのかんくれたでしゅよ
ミーミーのたからものでちゅ☆
みるくのんでねむねむでちゅ
みみおねーしゃんのおひじゃはあったかいでしゅ
おっきしたらあしょんでくだしゃいね
☆ミーミーは次女みったんの大事なお友達
どこに行くのもお供して、こんなに真っ黒になってしまいました
ピンクの可愛い哺乳瓶をくわえさせると、耳が動いて「ミーミー」となくので
みったんが「ミーミー」と名付けました
お出かけの時には必ずみったんはミーミーを抱いて行きました
行く先々で「まあ可愛いね!」と言われてみったんは大満足です
ミーミーはどこに行ってもそのつぶらな瞳でみなさんに可愛がってもらいました
みったんもミーミーのお陰で大勢の人たちに声をかけて頂き、人の心の温かさを
肌で感じて成長することができました
命はなくても、命があるかのような働きをしたミーミー
赤ちゃんの純真な瞳は、人間のものでもぬいぐるみのものでも
人の心を動かすものなんですね☆
2014-10-30
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2月8日から始まった思い出深い記事再掲載の第9回目です。
2016-02-17