プノンペンは、いまだに公共交通機関(バスや地下鉄)がなく、移動は、モトドップ(オートバイの後ろに乗せてもらう)や、ルモー(トゥクトゥク。バイクに座席付リヤカーを牽かせるもの)に頼るしかなく、料金もいちいち交渉しなくてはなりません。
昨年から台数は限られていますが、中国系企業によりタクシーが走りはじめました(このブログの2008年7月27日版ご参照:写真上)。今般、第二のタクシー会社にライセンスが与えられました。会社は、韓国系のTrans Choice Cambodia Co.で、資本金は3億円です。既に、50万ドルの規模で20台のタクシーを投入し60名の運転手を雇用・訓練中とのことです。
追記:クラタペッパーのブログに写真と記事があります。
http://plaza.rakuten.co.jp/ksline/diary/200910130000/
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昨年から台数は限られていますが、中国系企業によりタクシーが走りはじめました(このブログの2008年7月27日版ご参照:写真上)。今般、第二のタクシー会社にライセンスが与えられました。会社は、韓国系のTrans Choice Cambodia Co.で、資本金は3億円です。既に、50万ドルの規模で20台のタクシーを投入し60名の運転手を雇用・訓練中とのことです。
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