新聞報道によりますと、カンボジア証券取引委員会(SECC)は、カンボジア証券取引所を3月に認可する見込みです。カンボジア証券取引所は、カンボジア政府と韓国ソウル証券取引所の合弁会社となります。
また、SECCでは、現在証券市場に参加する証券会社ライセンス申請を3月1日まで受け付けています。SECCによれば、6月には基準をクリアした証券会社に対しライセンスを発効する予定とのことです。
証券市場運営に必要な法令・規則は順次完成しており、SECCによれば「既に90%準備は完了した」とのことです。今年中の市場開設、取引開始が大いに期待されます。

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また、SECCでは、現在証券市場に参加する証券会社ライセンス申請を3月1日まで受け付けています。SECCによれば、6月には基準をクリアした証券会社に対しライセンスを発効する予定とのことです。
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