日本は、カンボジアの米どころ、バッタンバンで米作りの支援をしてきています。首都プノンペンにこの「バッタンバン香り米(Battambang Aromatic Rice)」の直売所が1月13日にできました。プノンペン駅のすぐそばです。我が家からも近いので見に行ってみました。
JICAのロゴも入った50キロ入りの袋は、15万リエル(36ドル、約3240円)で販売されています。日本(新潟県魚沼のコシヒカリ:640円/キロ)に比べれば格安ですが、キロ当たり3000リエル(約64円)は、直売所の周りのお米屋さんで売っているお米に比べると高級な値段です。
詳細は国際協力機構(JICA)のサイトをご覧ください。
http://www.jica.go.jp/topics/2009/20100127_01.html
JICAのロゴも入った50キロ入りの袋です。
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JICAのロゴも入った50キロ入りの袋は、15万リエル(36ドル、約3240円)で販売されています。日本(新潟県魚沼のコシヒカリ:640円/キロ)に比べれば格安ですが、キロ当たり3000リエル(約64円)は、直売所の周りのお米屋さんで売っているお米に比べると高級な値段です。
詳細は国際協力機構(JICA)のサイトをご覧ください。
http://www.jica.go.jp/topics/2009/20100127_01.html
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