7月13日にカンボジア・シェムリアップで「米・ASEANビジネスフォーラム」が開催されました。米国のヒラリー・クリントン国務長官が、アメリカのビジネス関係者等200名以上を連れて乗り込んできました。ASEAN側は、ホスト国であるカンボジアのフン・セン首相、タイのインラック首相、ミャンマーのティエン・セン大統領が参加し、スピーチを行いました。
アメリカからカンボジアへの投資は急増しており、2011年には総額1億4440万ドル(約115億円)と前年の4倍となっています。輸出先としては最大で、今年1~5月のカンボジアからの米国向け縫製品輸出は10億8000万ドル(約860億円)となっています。今回のフォーラムでは、カンボジアの投資環境について、多くのアメリカの民間企業に知ってもらう貴重な機会となったと評価されています。
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アメリカからカンボジアへの投資は急増しており、2011年には総額1億4440万ドル(約115億円)と前年の4倍となっています。輸出先としては最大で、今年1~5月のカンボジアからの米国向け縫製品輸出は10億8000万ドル(約860億円)となっています。今回のフォーラムでは、カンボジアの投資環境について、多くのアメリカの民間企業に知ってもらう貴重な機会となったと評価されています。
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