カンボジア経済

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2021年09月20日 | 一般
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新型コロナ カンボジアの状況 9月20日 6歳から12歳にも接種開始

2021年09月20日 | 経済
 カンボジアの新型コロナウイルスの感染状況は、ワクチン接種の進展に伴い、市中感染は減少傾向にあるものと見られます。しかし、デルタ株の感染確認が増加中で、感染拡大が懸念される状況です。9月19日の保健省の発表によれば、死者は累計2109名(9月12日から69名増)です。累計陽性者数は10万4094名(同4590名増)となっています。治癒数は9万7227名(同3323名増)です。先週の新規陽性者のうち、2426名は2月20日市中感染事件による陽性者でした。それ以外の先週の海外帰国・入国者の新規陽性は897名でした。
 国内でのクラスターとしては、11月3日事変(陽性者4名:終息済)、11月28日市中感染事件(陽性者41名:終息済)に加え、2月20日市中感染事件が発生しました(9月19日現在陽性者8万7019名)。今回の感染は、中国人女性が隔離ホテルから賄賂を使って脱走し、クラブやサービスアパートメント等で感染を広げるという悪質なケースでした。なお、海外帰国者の陽性者も、空港や国境での検査や2回目以降の検査等で引き続き発見されています。また、タイからの帰国者を中心にデルタ変異株の感染拡大が進みつつあります。
 9月17日、日本政府は、水際防止措置を見直し、8月14日から実施されているカンボジアから日本への入国者に対する入国後3日間の検疫所指定施設での待機を9月20日以降不要としました。但し、入国後14日間の自宅等での隔離、出発72時間以内の陰性証明書の取得など、これまで求められていた日本入国時の防疫措置は引き続き有効ですので、ご留意ください。
 カンボジアでは、中国製ワクチンがほとんどであったこともあり、日本製アストラゼネカワクチンのブースター接種(3回目接種)を希望する在留邦人も多いことから、カンボジア日本人会では、カンボジアに居住する日本人についても早期のブースター接種が実現するよう、カンボジア政府に対し働きかけを行ってきました。本件の具体化に向けて、先週、希望者調査が実施されました。なお、カンボジア人に対するブースター接種は、優先対象者(医療従事者、60歳以上等)から開始されており、9月18日現在82万3836人が3回目接種を完了しています。フン・セン首相夫妻も9月14日にブースター接種を受けています。
 新規陽性者数は減少傾向にあるものの、デルタ株の感染が増加していることもあって、感染防止対策規制は継続されています。9月12日、シェムリアップ州は1週間(9月18日まで)のロックダウンに入りましたが、9月17日から1週間、更に厳しいレッドゾーン指定を行い、外出制限等が課されています。
 ワクチンについては、世界的に見ても早いペースで接種が進んでいます。9月18日現在で、1182万3836人(うち12歳~17歳172万7063人、6歳~11歳27万6696人)への第1回接種を完了しています。これは、カンボジアの人口(約1600万人)の約74%に相当します。成人(18歳以上約1000万人)への接種について見ると、既に目標の98%に第1回接種を完了しています。9月17日からは、6歳~11歳(約190万人)への接種も始まり、総人口の80%に接種を完了して集団免疫を獲得することも視野に入ってきました。
 カンボジアでは、感染拡大に歯止めをかけるために、4月にはプノンペン等のロックダウンに踏み切りました。デルタ株の市中感染が確認されたこともあり、再度規制強化が実施されています。新たな規制については、州毎に状況が異なっていますので、日本大使館のサイト等を十分にご確認ください。なお、カンボジアは、医療体制が脆弱という弱点があり、いわゆる医療崩壊の懸念がありますので、引き続きマスクやアルコール消毒といった対策の継続が必要と見られます。
(写真は、プノンペンで陽性者が出て封鎖された店舗の例。9月18日撮影)

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在カンボジア日本国大使館のサイト
https://www.kh.emb-japan.go.jp/itpr_ja/b_000431.html


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