9月27日、フン・セン首相は日本を訪問し、安倍晋三元首相の国葬儀に参列しました。カンボジアでは、安倍元首相が暗殺された直後の7月10日を、安倍元首相を追悼する日とし、全ての政府機関で半旗を掲げました。フン・セン首相は、カンボジアにとっても自分にとっても長きにわたる友人であった安倍元首相の功績をたたえました。特に、二国間の関係強化に向けて、カンボジアと密接に協力してくれたと述べています。安倍元首相は、2013年にカンボジアを訪問してくださっています。また、フン・セン首相とは、2015年だけで5回も首脳会談を行う等、毎年数多くの首脳会談を行い、個人的にも友好関係を築く等、カンボジアと日本との友好関係の深化に尽力してくださいました。
9月28日には、フン・セン首相は、岸田文雄内閣総理大臣と会談しました。岸田首相からは、フン・セン首相に対し、国葬儀参列のための訪日に謝意を表明し、両国関係を更に発展させていくために緊密に協力していきたいと述べました。これに対し、フン・セン首相は、安倍元首相は、日本人、カンボジア人、世界の人々のために貢献されたと述べ、逝去に対して弔意を示すとともに、安倍元首相の遺産でもある現在の良好な日・カンボジア関係を更に発展させていきたいと述べました。また、両首脳は、日・カンボジア関係について意見交換し、岸田首相からは、安全保障分野での協力の強化や、経済関係強化に向け、日系企業による対カンボジア投資を促進していきたいと述べました。これに対し、フン・セン首相は、これまでの日本からの様々な協力に謝意を述べ、引き続き日本と連携していきたいと述べました。この他、両首脳は、ウクライナ情勢、東シナ海・南シナ海、核・ミサイル問題や拉致問題を含む北朝鮮への対応、ミャンマー情勢を含む地域・国際情勢への対応において一層緊密に連携していくことで一致しました。
フン・セン首相が国葬儀に参列してくださったことに関し、日本人の一人として深く感動を覚えるとともに、心から感謝したいと思います。最近は「親中派」とも言われるカンボジアですが、アジアでも最も親日な国であると実感します。安倍元首相をはじめとする多くの方々の努力によって築かれてきたこの良好で友好的な関係が続くことを願ってやみません。
(写真は、AKPより)
外務省の発表
https://www.mofa.go.jp/mofaj/s_sa/sea1/kh/page1_001322.html
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9月28日には、フン・セン首相は、岸田文雄内閣総理大臣と会談しました。岸田首相からは、フン・セン首相に対し、国葬儀参列のための訪日に謝意を表明し、両国関係を更に発展させていくために緊密に協力していきたいと述べました。これに対し、フン・セン首相は、安倍元首相は、日本人、カンボジア人、世界の人々のために貢献されたと述べ、逝去に対して弔意を示すとともに、安倍元首相の遺産でもある現在の良好な日・カンボジア関係を更に発展させていきたいと述べました。また、両首脳は、日・カンボジア関係について意見交換し、岸田首相からは、安全保障分野での協力の強化や、経済関係強化に向け、日系企業による対カンボジア投資を促進していきたいと述べました。これに対し、フン・セン首相は、これまでの日本からの様々な協力に謝意を述べ、引き続き日本と連携していきたいと述べました。この他、両首脳は、ウクライナ情勢、東シナ海・南シナ海、核・ミサイル問題や拉致問題を含む北朝鮮への対応、ミャンマー情勢を含む地域・国際情勢への対応において一層緊密に連携していくことで一致しました。
フン・セン首相が国葬儀に参列してくださったことに関し、日本人の一人として深く感動を覚えるとともに、心から感謝したいと思います。最近は「親中派」とも言われるカンボジアですが、アジアでも最も親日な国であると実感します。安倍元首相をはじめとする多くの方々の努力によって築かれてきたこの良好で友好的な関係が続くことを願ってやみません。
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