
カンボジアは、仏教国ということもあって、クリスマスはまだ一般に浸透しているとは言い難い状況です。「サンタクロース」を知らないカンボジア人もまだ相当に多いものと見られます。ただ、外国人やプノンペン等の若い層は、クリスマスパーティやコンサート、プレゼント等のクリスマスのイベントを楽しむようになってきています。クリスマスを前にして、バザーやクリスマスフェアも開催されています。12月5日にラッフルズホテルで開催されたフェアや、オドムガーデンで開催されたファーマーズマーケットは、多くの人出で賑わっていました。イオンモールでもクリスマス用品売り場が設置されています。また、ラッフルズホテル(写真上)やソフィテルホテル等では、クリスマスツリーの点灯式が華やかに行われていました。
カンボジアでは、新型コロナを何とか乗り越えて、クリスマスを迎えられる状況となっています。この時期は、プノンペンやシェムリアップでは最低気温が20度ほどにまで下がります。南国のカンボジアでのちょっと涼しいクリスマスもなかなか良い感じです。
南国ながらクリスマスデコレーションのラッフルズホテル

オドムガーデンのファーマーズマーケット。クリスマス用品もありました。木漏れ日の中でいい感じです。

ソフィテルホテルのクリスマスツリー点灯式

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カンボジアでは、新型コロナを何とか乗り越えて、クリスマスを迎えられる状況となっています。この時期は、プノンペンやシェムリアップでは最低気温が20度ほどにまで下がります。南国のカンボジアでのちょっと涼しいクリスマスもなかなか良い感じです。
南国ながらクリスマスデコレーションのラッフルズホテル

オドムガーデンのファーマーズマーケット。クリスマス用品もありました。木漏れ日の中でいい感じです。

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