ELFじ~さんのほっつきある記(キャンピングカー アラモのたび)

アラモで走る無計画のたびと車中泊。たび先で温泉を楽しみ、ちょっと山登りと自転車。あとは快適化、ときどきじ~さんの日常。

雨の一日、することもなく主要道路のすぐそばにある秘湯に行ってきた (2021/4/17)

2021年04月17日 | 2021/3-4 さくらを追いかけて角館まで
 未明からかなり強い雨が屋根をたたいている。この状況ではアラモから外に出たくない。



 窓から外を見ていても時たまクルマが入ってくるだけで、閑散とした観光地そのものだ。

 お昼頃まで車内でぐずぐすしていたが、天候が回復する見込みもない。そろそろ裏磐梯から中通りに出ることにして、途中でちょっとレアな温泉に行くことにした。

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 温泉に入るのは好きだが、最近はありきたりの公共の温泉や旅館のお湯などで、特に記事にするようなこともなくなってきた。今日はちょっと面白いところに行ってみようか。

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 国道115号線の土湯トンネルの裏磐梯側入り口からそれて400メートルくらいのところに、横向温泉中の湯旅館というのがある。
 ここは温泉湯治客専用の宿で、食事は自炊というところ。自炊湯治発祥の宿なんだそうだ。そこで日帰り入浴もやっているというわけだ。



 これは出てきた時の画だが、この石柱のところから未舗装の道を400メートルぐらい進んだところにある。



 秘湯と行っても秘境にある訳ではない、とっつきやすい秘湯だ。



 突き当たりにはこんな年期の入った建物があって、いかにも秘湯らしい感じがする。300円で受付も何もなく、玄関の上がり口に湯おけが置いてあって、そこに入れといてということらしい。

この赤コーンの手前に7、8台くらいの駐車場がある。奥は湯治客用らしい。

 内湯は源泉掛け流しで2種類の源泉の浴槽がある。今の時期は適温より若干ぬるい感じがするが、もう一つはかなりぬるい。それでもなかなか気持ちがいいお湯だ。
 圧巻は露天風呂で、内湯の横の窓から出入りする。そしてすぐ横に渓流が流れている。
 お湯は少しぬるめだが湯ノ花がぶわっとただよっている。これが初めて見る粗めのおがくずのような湯ノ花で、手のひらにすくうと100個以上も漂っている。
 まあ、珍しくも素晴らしい温泉だった。

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 今日は土湯トンネルを出た先にある「道の駅つちゆロードパーク」で落ち着く積もりで時間の調整をしてきたが、行ってみたら雨は強くしかも寒い。さらに駐車場の傾斜が大きくて落ちつかない。



 そこで少し下界まで降りていくことにしてたどり着いたのが、再びの「道の駅ふくしま東和」だ。



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 昨日「道の駅裏磐梯」を出てからずいぶん立つような気がするが、走行は79キロ、燃費は11.0km/Lだった。

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