気温35℃。
たぶんアスファルトの上は40℃。
熱中症に注意しながら木陰コースを25kmラン。
それでもやはりサウナの中を走っているようで20km過ぎてからは休んだり歩いたり・・。
夏のランは無理は禁物。
まして体調がイマイチならなおのこと。
汗を掻く=こまめで十分な水分・塩分補給。
ボーっとする=木陰で休養。
体の異変に気を配りながら対処することでランでの熱中症は予防できますね。
夏景色の四万十川。
三里沈下橋。
屋形船登場!
四万十川にはたくさんの遊覧船(屋形船)乗り場があって観光客に人気があります。
春は川沿いのツツジツアー、初夏は夜のホタルツアー、
メインはやはり夏。
川面の涼しい風を浴びながら四万十の壮大な景色に癒されます。
地元民の私は未だに乗ったことがないので憧れます。(いつでも乗れる環境にいると案外乗らないもんです)
ラン後はトンボ自然公園の湿地帯でクールダウン。
蓮が花をつけました。
蓮の葉からは想像もできない鮮やかな花です。
オニバスです。
この湿地帯散策は体と心のリセットに最適です。
屋形船・・、乗ってみたいな~