エルソル飛脚ブログ ~Run 4 Fun~

四万十川周辺をチョロチョロしている飛脚の記録です。

強敵、堂ヶ森

2017年09月12日 | 四万十ウルトラ試走



一か月後に控えた四万十ウルトラ、

今回は本番コースをスタート地点から堂ヶ森(標高600m)の頂上21km地点を折り返す42km走です。

台風接近中で湿度が高い午前中に出発。

毎年地獄を見るこの試走だが、今回も同様だった。

9km地点の最後の自販機で500mlの水分をボトルポーチに携帯、

そこからじわじわと上り始め、15km地点からの6kmはずっと傾斜がきつめの上り。

キロ10分を越えても脚を動かし続け、何とか頂上586m(GPSウォッチ計測)に到着。

復路はひたすら下り、

峠で使った脚は平地に戻ると一気に疲労が出る。

給水の度に立ち止まる時間も長くなる。

しんどい時に話し相手がいないというのは一人旅の辛いところ。

しかし、そんな状況こそメンタルなトレーニングができる。

35kmすぎ、疲労度もMAXになったところで自分に言い聞かす。

「辿り着こうと思っている者だけが辿り着ける」

シンプルだが、コレで不思議と脚は動く。

この試走の目的の一つは「ダメになってからの立て直し」。

100kmの道程では何回も何十回もダメになる。

そこから如何に「走り出すか」が完走のポイント。

過去の経験から学んだことでもある。

ヘロヘロになりながら何とか一人フルマラソンを走り終えた。

トレーニング不足で完走もかなりあやしいが、何とか最低限のことは出来たかな・・。


しかし~、んん~~、やはり堂ヶ森の峠は強敵だった。



コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする