エルソル飛脚ブログ ~Run 4 Fun~

四万十川周辺をチョロチョロしている飛脚の記録です。

猛暑ランは木陰コースを・・

2016年08月09日 | ジョギング

最高気温36℃。

もう休んでばかりいられないんで気合いの猛暑ランです。

真夏のランは当然熱中症にも注意が必要。

「自分は出来る」という過信や、「根性や精神を鍛える」などの無謀な根性論は禁物です。

コースは出来るだけ木陰・日影を選び、十分な水分・塩分補給を、

そして体調の変化を見逃さず「休憩する」ことも大事です。

ということで四万十川沿いの山道をランしました。


山沿いの木陰は随分と涼しく、炎天下とは無縁の夏向きのコースですね。

勝間沈下橋はカヌーがよく似合います。


沈下橋からの飛び込みを楽しむ女性。


やっぱり夏はランニングよりこっちがいいな~

(この飛び込み、結構勇気がいります)

国道に出てしまうとアスファルトも焼け付いて、体感温度は40℃以上に感じます。

25kmぐらいからは歩きも入れました。

体の火照りを感じてきたので休憩です。

かき氷で水分・糖分補給。


体の内側も冷えていい感じ・・


四万十川も夏景色です。


ヘビは暑くないのかね・・


走る・歩くを繰り返し、無事に37kmをゴール。

その後、少し休んでからお盆準備でお墓掃除。(こっちのほうが熱中症になりそうだった・・)

お盆を過ぎると暑さも少しはマシになるかな・・


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