最高気温36℃。
もう休んでばかりいられないんで気合いの猛暑ランです。
真夏のランは当然熱中症にも注意が必要。
「自分は出来る」という過信や、「根性や精神を鍛える」などの無謀な根性論は禁物です。
コースは出来るだけ木陰・日影を選び、十分な水分・塩分補給を、
そして体調の変化を見逃さず「休憩する」ことも大事です。
ということで四万十川沿いの山道をランしました。
山沿いの木陰は随分と涼しく、炎天下とは無縁の夏向きのコースですね。
勝間沈下橋はカヌーがよく似合います。
沈下橋からの飛び込みを楽しむ女性。
やっぱり夏はランニングよりこっちがいいな~
(この飛び込み、結構勇気がいります)
国道に出てしまうとアスファルトも焼け付いて、体感温度は40℃以上に感じます。
25kmぐらいからは歩きも入れました。
体の火照りを感じてきたので休憩です。
かき氷で水分・糖分補給。
体の内側も冷えていい感じ・・
四万十川も夏景色です。
ヘビは暑くないのかね・・
走る・歩くを繰り返し、無事に37kmをゴール。
その後、少し休んでからお盆準備でお墓掃除。(こっちのほうが熱中症になりそうだった・・)
お盆を過ぎると暑さも少しはマシになるかな・・
最新の画像[もっと見る]
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます