今年初めにそのままになっていた老人施設の区別がわからないを調べておかなければ・・・
と単語を入力したら、「特養と老健の違いってわかる?」という、まるで友人との話を聞かれていたかのようなAllaboutの記事があった。
それをコピーしておきます。
「老健」介護老人保健施設
マヒやけがの症状が安定した高齢者を、原則として3ヶ月を限度に受け入れ、自宅での生活を可能にするためにリハビリテーションを行う施設。家に帰すことを目的にしているところが、特養との大きな違い。
しかし実際には、特養の空きが出るまで、特養代わりに使われているケースも。
「特養」特別養護老人ホーム
身体や精神に障害などがあって、家庭での介護が難しい、65歳以上の高齢者が入所する施設。入所者にとっては「生活の場」であり、終の棲家となる。
「認知症高齢者グループホーム」
認知症患者が対象となる9人一単位規模の施設。「生活の場」であり終の棲家でもある。
実際に利用してみなければ、詳しい事情はわかりませんが、
問題は「生活の場」という言葉。
入所できればそれで何があっても将来は安心というわけではないのです。
続きはまた明日
と単語を入力したら、「特養と老健の違いってわかる?」という、まるで友人との話を聞かれていたかのようなAllaboutの記事があった。
それをコピーしておきます。
「老健」介護老人保健施設
マヒやけがの症状が安定した高齢者を、原則として3ヶ月を限度に受け入れ、自宅での生活を可能にするためにリハビリテーションを行う施設。家に帰すことを目的にしているところが、特養との大きな違い。
しかし実際には、特養の空きが出るまで、特養代わりに使われているケースも。
「特養」特別養護老人ホーム
身体や精神に障害などがあって、家庭での介護が難しい、65歳以上の高齢者が入所する施設。入所者にとっては「生活の場」であり、終の棲家となる。
「認知症高齢者グループホーム」
認知症患者が対象となる9人一単位規模の施設。「生活の場」であり終の棲家でもある。
実際に利用してみなければ、詳しい事情はわかりませんが、
問題は「生活の場」という言葉。
入所できればそれで何があっても将来は安心というわけではないのです。
続きはまた明日