夏の疲れがたまるころは、脳梗塞や心疾患を起こしやすい時期です
そのわけは、体内の潤いが消耗して血液粘度が増し、疲労で血液を動かす力も低下するので、血流が滞りやすくなるためです。
今日のあなたの血液はドロドロしていないかな?
旬の野菜や果物を摂り、十分な睡眠で疲労回復し、
夕方少し涼しくなったらウォーキングなどで足腰を動かすのがおすすめ。
コロナと猛暑で運動不足を訴える人が多いです。筋力低下は即、血流悪化です。
心配な人は漢方養生もしてみましょう。
潤いを補う食べ物については後日。
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