米子駐屯地は、鳥取県米子市両三柳に所在する陸上自衛隊の駐屯地です。
同駐屯地には、第8普通科連隊などの部隊が所在しています。
<沿革>
昭和25年12月、旧逓信省米子航空機乗員養成所跡地にて、警察予備隊 第3管区隊 米子駐屯部隊を新編。
その後、様々な変遷を経て、現在は次の部隊が駐屯しています。
・第8普通科連隊
・第13後方支援隊第2整備中隊第1普通科直接支援小隊
・第356会計隊
・第312基地通信中隊米子派遣隊
・第132地区警務隊米子派遣隊
・米子駐屯地業務隊
説明板「米子国際飛行場跡」
昭和13年6月、当地において『米子飛行場』が完成
昭和15年4月、東京・大阪・京城(現在:ソウル)・新京(現在:長春)を結ぶ国際航路が開設。
この地が日本海側の玄関口、国際飛行場として脚光を浴びたとのこと。
石碑「米子航空機乗員養成所之碑」
昭和13年6月11日、当地において逓信省の外局である航空局が設置した民間航空機乗員を養成する施設が
開所され、昭和20年8月15日まで続きました。
「74式戦車」
「75式自走155mmりゅう弾砲」
観測ヘリコプター「OH-6D」(31149)
他用途ヘリコプター「UH-1H」(41676)
輸送ヘリコプター「KV-107ⅡA-4」(51742)
国道431号線に面して展示されている陸上自衛隊の退役装備品や史跡を外柵沿いから拝見しました。
次回は、記念日行事の公開時に駐屯内をしっかり見学したいですね。(^_^¥
<<昼食>>
天下一品「屋台の味ラーメン(並)」
(。・`ω´・。)ゝごっちゃんです.:゜+。★
同駐屯地には、第8普通科連隊などの部隊が所在しています。
<沿革>
昭和25年12月、旧逓信省米子航空機乗員養成所跡地にて、警察予備隊 第3管区隊 米子駐屯部隊を新編。
その後、様々な変遷を経て、現在は次の部隊が駐屯しています。
・第8普通科連隊
・第13後方支援隊第2整備中隊第1普通科直接支援小隊
・第356会計隊
・第312基地通信中隊米子派遣隊
・第132地区警務隊米子派遣隊
・米子駐屯地業務隊
説明板「米子国際飛行場跡」
昭和13年6月、当地において『米子飛行場』が完成
昭和15年4月、東京・大阪・京城(現在:ソウル)・新京(現在:長春)を結ぶ国際航路が開設。
この地が日本海側の玄関口、国際飛行場として脚光を浴びたとのこと。
石碑「米子航空機乗員養成所之碑」
昭和13年6月11日、当地において逓信省の外局である航空局が設置した民間航空機乗員を養成する施設が
開所され、昭和20年8月15日まで続きました。
「74式戦車」
「75式自走155mmりゅう弾砲」
観測ヘリコプター「OH-6D」(31149)
他用途ヘリコプター「UH-1H」(41676)
輸送ヘリコプター「KV-107ⅡA-4」(51742)
国道431号線に面して展示されている陸上自衛隊の退役装備品や史跡を外柵沿いから拝見しました。
次回は、記念日行事の公開時に駐屯内をしっかり見学したいですね。(^_^¥
<<昼食>>
天下一品「屋台の味ラーメン(並)」
(。・`ω´・。)ゝごっちゃんです.:゜+。★