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自分に活!だ

剣道時代 2008年 05月号 [雑誌]

体育とスポーツ出版社

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↑これは父の愛読書




昨日H大に連絡し、風邪症状の対応を仰ぐ。

熱が高くないので、胆管炎の心配は無く、近くの掛かりつけ医で薬を処方
してもらう許可を得る。

抗生剤は服用不可の薬があるそうだが、せき止め等は大体大丈夫だそうだ。


抗生剤はニューキノロン系のもの、他にせき止め、解熱剤、炎症抑制など
5種類の薬を処方して貰い、帰宅してからH大に確認すると、すべて服用
OKだった。


せき止めはやはり良く効く。
ひつこいせきがすぐ治まった。
ただ、副作用か、眠気と頭がボーっとする感覚に襲われる。


風邪をひいても勝手に薬を飲めないのも困ったものだが、薬を飲んで肝臓
に負担がかかるのはもっと困る。




ところで昨日かかった近所の病院の先生、出していい薬と駄目な薬、わか
っていなかった。

当然、肝移植している事、免疫抑制剤を服用中である事を説明して受診し
たわけだが、なにか未知のものを見るような眼差しを向けられた。


内科に限らず、H大病院以外にかかる時は自分自身が良く注意し、現状説
明をしっかりした上で受診する事が大事なんだと思った。




PS:最近ネガティブな記事が多いことに気づき、「月間剣道時代」ブロ
グパーツを左サイドバーに設置、若い頃熱中していた時を思い出し、
「活!」を入れてもらうことにしました。
(※パーツの「対決」をクリックしてみてください。打ち込まれてしまいま
す。)
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