予期せぬ劇症肝炎、そして生体肝移植からの壮絶脱出劇!
がんばれ!肝臓くん。。
ない、ない、ばっかりだ。
郵便局での追跡調査では、どうやら中身は出ていないらしい。
一応、封筒の差し込み口を折ってはいたようなので、なんとか踏み留まったようだ。
今のところは。。
これから色んな手を渡っていく中でどうなるのか。
もし気が付けばテープ等で簡単に留めておいてくれるかもしれないが、基本的には外部から手を
加えることは無いという。
こちらに到着予定は明日月曜日。
果たしてどんな状態で届くのか。
仮に、一見無事に届いたように見えても、すべてが足りているとも限らない。
全部の書類が揃っているのかは、出した本人もわからない。
なのでこちらでわかるわけがない。
ないないずくしでどうにもならない。
まずは、明日。
これほどポストを見るのが楽しみなことは、ない。
一応、封筒の差し込み口を折ってはいたようなので、なんとか踏み留まったようだ。
今のところは。。
これから色んな手を渡っていく中でどうなるのか。
もし気が付けばテープ等で簡単に留めておいてくれるかもしれないが、基本的には外部から手を
加えることは無いという。
こちらに到着予定は明日月曜日。
果たしてどんな状態で届くのか。
仮に、一見無事に届いたように見えても、すべてが足りているとも限らない。
全部の書類が揃っているのかは、出した本人もわからない。
なのでこちらでわかるわけがない。
ないないずくしでどうにもならない。
まずは、明日。
これほどポストを見るのが楽しみなことは、ない。
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シンジラレナイ
信じられない、というと世の中には色々あるだろうけど、だけど・・・
我が家のバカぼんず、東京へ行った長男くんが・・・
ある書類をこちらに送ってもらわねばならない事になって、段取りを説明し(というのも自力で
郵便物を発送した経験が、無い。情けないことに。)昨日、最寄りの郵便局前のポストへ投函し
たらしい。
思ったよりも早い行動で感心・・・
のはずが、さっき妻が確認の電話を長男くんの所へ入れたところ、
「ポストへ入れた時、中の書類が外へ落ちたかもしれない。」
中の書類?
外へ落ちる??
なんで???
「封をしなかった。」
え~~~~~~~~~~~~~~~っ、え~~~~~~~~~~~~~~~っ!!
わたくし、100秒死にました。
妻、驚きを怒りに変えてました。
長男くん、どこ吹く風。
明日へとつつ゛く。
我が家のバカぼんず、東京へ行った長男くんが・・・
ある書類をこちらに送ってもらわねばならない事になって、段取りを説明し(というのも自力で
郵便物を発送した経験が、無い。情けないことに。)昨日、最寄りの郵便局前のポストへ投函し
たらしい。
思ったよりも早い行動で感心・・・
のはずが、さっき妻が確認の電話を長男くんの所へ入れたところ、
「ポストへ入れた時、中の書類が外へ落ちたかもしれない。」
中の書類?
外へ落ちる??
なんで???
「封をしなかった。」
え~~~~~~~~~~~~~~~っ、え~~~~~~~~~~~~~~~っ!!
わたくし、100秒死にました。
妻、驚きを怒りに変えてました。
長男くん、どこ吹く風。
明日へとつつ゛く。
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次回診察は移植前の病院で。
結果的に、6週おきの診察が4週おきに。
間隔、短くなったじゃん。
ワクチンの問題もあり、ヘブスブリンを打つか打たないかというのもあり、H大病院とK病院を
行ったり来たりでは調整が難しい。
抗体の事が片付いてからK病院に掛かろうかという話にもなったが、でもそれだと何時になるか
わからない。
なので、とりあえず抗体は8週間は大丈夫だろうということでH大は8週後、その間にK病院に
行ってみることにし紹介状が渡された。
今はまだ、ヘブスブリンも投薬もH大で。
次回4週後のK病院は採血と診察のみ。
ならば、早い方がいいと思い、H大からの帰り道、K病院に立ち寄り予約を済ませてきた。
移植前、1か月入院したとはいえ、K病院には救急車で運ばれ病室に直行。
そして1か月間、病室と透析室の往復以外は一歩も病室の外へ出ていない。
他はお見舞いに行っただけ。
なので勝手がわからない。
4週後の予約を取るのでさえ四苦八苦してしまった。
ところで、今朝、脳死ドナーが現れたというので朝から先生方は大変だったようだ。
診察中も目の前で先生がリアルな話しをするので、脳死移植の現実が感じられた。
本来、ヘブスブリンの事が無ければもっと診察間隔が長くなる。
ワクチンが効くかどうかでそれが大きく変わって、それこそ今後の一生を左右する。
でも、その判断は投与を止めてみるしかないという。
それは当然リスクを伴う。
おまけにK病院と交互の診察となると大変だ。
今日担当のS村先生が言ってた。
「やっぱり、O先生(移植前の主治医)に診てもらうことは大事なことだから。」
移植医療を進める上で、やっぱり大切なことなんだと思う。
間隔、短くなったじゃん。
ワクチンの問題もあり、ヘブスブリンを打つか打たないかというのもあり、H大病院とK病院を
行ったり来たりでは調整が難しい。
抗体の事が片付いてからK病院に掛かろうかという話にもなったが、でもそれだと何時になるか
わからない。
なので、とりあえず抗体は8週間は大丈夫だろうということでH大は8週後、その間にK病院に
行ってみることにし紹介状が渡された。
今はまだ、ヘブスブリンも投薬もH大で。
次回4週後のK病院は採血と診察のみ。
ならば、早い方がいいと思い、H大からの帰り道、K病院に立ち寄り予約を済ませてきた。
移植前、1か月入院したとはいえ、K病院には救急車で運ばれ病室に直行。
そして1か月間、病室と透析室の往復以外は一歩も病室の外へ出ていない。
他はお見舞いに行っただけ。
なので勝手がわからない。
4週後の予約を取るのでさえ四苦八苦してしまった。
ところで、今朝、脳死ドナーが現れたというので朝から先生方は大変だったようだ。
診察中も目の前で先生がリアルな話しをするので、脳死移植の現実が感じられた。
本来、ヘブスブリンの事が無ければもっと診察間隔が長くなる。
ワクチンが効くかどうかでそれが大きく変わって、それこそ今後の一生を左右する。
でも、その判断は投与を止めてみるしかないという。
それは当然リスクを伴う。
おまけにK病院と交互の診察となると大変だ。
今日担当のS村先生が言ってた。
「やっぱり、O先生(移植前の主治医)に診てもらうことは大事なことだから。」
移植医療を進める上で、やっぱり大切なことなんだと思う。
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