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ない、ない、ばっかりだ。

郵便局での追跡調査では、どうやら中身は出ていないらしい。


一応、封筒の差し込み口を折ってはいたようなので、なんとか踏み留まったようだ。
今のところは。。



これから色んな手を渡っていく中でどうなるのか。

もし気が付けばテープ等で簡単に留めておいてくれるかもしれないが、基本的には外部から手を
加えることは無いという。



こちらに到着予定は明日月曜日。

果たしてどんな状態で届くのか。




仮に、一見無事に届いたように見えても、すべてが足りているとも限らない。

全部の書類が揃っているのかは、出した本人もわからない。


なのでこちらでわかるわけがない。



ないないずくしでどうにもならない。






まずは、明日。



これほどポストを見るのが楽しみなことは、ない。
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シンジラレナイ

信じられない、というと世の中には色々あるだろうけど、だけど・・・




我が家のバカぼんず、東京へ行った長男くんが・・・




ある書類をこちらに送ってもらわねばならない事になって、段取りを説明し(というのも自力で
郵便物を発送した経験が、無い。情けないことに。)昨日、最寄りの郵便局前のポストへ投函し
たらしい。

思ったよりも早い行動で感心・・・



のはずが、さっき妻が確認の電話を長男くんの所へ入れたところ、

「ポストへ入れた時、中の書類が外へ落ちたかもしれない。」



中の書類?

外へ落ちる??

なんで???



「封をしなかった。」





え~~~~~~~~~~~~~~~っ、え~~~~~~~~~~~~~~~っ!!




わたくし、100秒死にました。




妻、驚きを怒りに変えてました。





長男くん、どこ吹く風。








明日へとつつ゛く。
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次回診察は移植前の病院で。

結果的に、6週おきの診察が4週おきに。



間隔、短くなったじゃん。

ワクチンの問題もあり、ヘブスブリンを打つか打たないかというのもあり、H大病院とK病院を
行ったり来たりでは調整が難しい。


抗体の事が片付いてからK病院に掛かろうかという話にもなったが、でもそれだと何時になるか
わからない。



なので、とりあえず抗体は8週間は大丈夫だろうということでH大は8週後、その間にK病院に
行ってみることにし紹介状が渡された。




今はまだ、ヘブスブリンも投薬もH大で。
次回4週後のK病院は採血と診察のみ。






ならば、早い方がいいと思い、H大からの帰り道、K病院に立ち寄り予約を済ませてきた。

移植前、1か月入院したとはいえ、K病院には救急車で運ばれ病室に直行。
そして1か月間、病室と透析室の往復以外は一歩も病室の外へ出ていない。

他はお見舞いに行っただけ。



なので勝手がわからない。

4週後の予約を取るのでさえ四苦八苦してしまった。






ところで、今朝、脳死ドナーが現れたというので朝から先生方は大変だったようだ。

診察中も目の前で先生がリアルな話しをするので、脳死移植の現実が感じられた。






本来、ヘブスブリンの事が無ければもっと診察間隔が長くなる。

ワクチンが効くかどうかでそれが大きく変わって、それこそ今後の一生を左右する。


でも、その判断は投与を止めてみるしかないという。

それは当然リスクを伴う。


おまけにK病院と交互の診察となると大変だ。





今日担当のS村先生が言ってた。

「やっぱり、O先生(移植前の主治医)に診てもらうことは大事なことだから。」


移植医療を進める上で、やっぱり大切なことなんだと思う。
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