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+  旧暦晦日の考え事・・・ 国造りの時代 

2007年02月17日 19時06分04秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  こそばゆく   メジロは遊び   春になり

     馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

 月の暦の大晦日 洒落た坊主はないものか

 新月の 夜の清めのすす払い 旧暦晦日の 除夜の鐘

 突いて博多の春を呼べ・・・

 

 新しい時代は、奇手妙手が楽しめる面白い時代である。

 『みんなで突こう除夜の鐘、あの手この手の音色あり』。

 であるから、激動のこの時代は将棋のごとく、囲碁のごとく、うんうんと

智慧を絞りながら楽しむべきなのである。

 千年後にも楽しめる神話の時代としたいではないか。

 

 

 現代は、『新しい国造り』の時代である。

 その認識を持たない者が戸惑い、邪魔をする。

  国造りの認識を持つものが、新しい時代の開拓者として、神話にられ

ることとなるのだ。

 

 現代日本には、新しい国造りの神々が大挙して降りていると言って

よいであろう。

 神々の最優先の仕事は何か。

 

 

 教育改革問題の優先順位は高い。

 小さな神々が、いじめによって羽を折られ、傷つけられている。

 教育現場の無法状態は早急に整えられなければならない。

 教職追放と学校の公設民営化を急ぐべきである。

 

 環境破壊は地球生命の危機を招いている。

 CO2の問題、森林破壊、酸性雨、水汚染、チャイナに象徴される然

破壊、環境破壊は、北朝鮮問題以上に深刻である。

 エネルギー供給の正常化が求められているのである。

 これは政治問題である。

 技術的には、クリーンエネルギーの発見が求められている。

 

 核兵器は根絶しなければならない癌である。

 核兵器の保有は地球生命に刃を向けていることに他ならない。

 政治問題ではなく、絶対悪である。

 アメリカを含めた核兵器根絶を強く訴えるべき責任が日本政府にある。

 

 

 「自由・平等」の呪いを解くこと。

 自由とは神からの自由を意味しない。

 神への自由、他人のために、幸福の生産のための自由である。

 そのための自己統治であり自己責任である。


 平等とは、教育の普及と身分制からの開放を意味している。

 そして、弱者救済という福祉の理念である。

 平等を性別や個性の否定に悪用してはならない。

 個性の時代であればこそ、公平の原理に取って代わられるべきである。

 ジェンダーフリーやフリーセックスといった日教組の掲げている思想

は悪魔の思想である。教職追放せよ。



 福祉の事業主体は豊かな企業連合の弱者救済事業であるべきである。

 豊かであってこそできる慈善事業が福祉事業に他ならない。

 国家は後衛である。



 高齢者福祉事業についても、本来、家族がなすべきことである。

 それを、民間保険会社や福祉ビジネス企業がサービス提供し、ボラン

ティア企業組織が弱者救済事業を行うという構造であるべきである。



 家族が助け合える仕組を整えてゆく必要がある。

 交通、住宅、通信、コンサルタント・・・

 


 除夜の鐘のごとく、国造りのために解決しなければならない課題と

決意を、今宵の除夜の鐘に託したいものである。

 だから、変なお坊さん、鐘を突いてくださいね。

 

                          馬糞 Bafun 

 

   

 

  月歴の元旦を「国造り記念日」にしてはいかが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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