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+ 放生会houjouya・・・  放生会イノベーション(女の慰労祭に)

2008年09月13日 07時37分57秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 


  放生会houjouya 屋台の旗の 勇ましく 


     馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

 筥崎宮の放生会が始まった。

 といっても、待ち構えていたわけではない。

 命の洗濯にプールに出かけて、筥崎宮に出かけてみたらにぎわって

いたという「おつり」である。

 

 筥崎宮の放生会といえば、博多っ子にとっては伝統の三大祭である。

 

 博多祇園山笠で散々迷惑かけたお上さんたちを慰労する感謝祭を

兼ねていたという。

 商家ならずとも、かみさんを慰労して、命の洗濯にうまいもんでもご

馳走するとよい。

 心身を清めて、のんびり命の洗濯をしたいものである。

 

 

 

 

 

放生会イノベーションの提案

 その意味では、放生会の出店は屋台であるよりは、茶会や、お上さ

んたちのご神幸、パテシエの祭り市など、女を慰労する祭りにすると良

いと思う。

 あるいは、日頃ストレスのたまるペットたちを開放する思いやりの日

にすると良い。

 健康と思いやり、命の洗濯を放生会のテーマとしてイノベーションする

ことも大切なのではないか。

 企業や学校でも、放生会をイベントデーにして、「命の洗濯サービス」

を考案してはいかがだろうか。

 

 これからの時代、遊び感覚、リラックス感覚がイノベーションの感覚と

なるであろう。

 命は、思いやりを修行をするための、大切なチャンスである。

 命の原点に返る放生会でありたいものである。

 

                                 梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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