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+ 王朝の朝顔・・・ 政治家に言論の自由を、マスコミに民主的統制を!

2008年09月28日 12時12分10秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 朝顔や  わが王朝の  紫光shikou かな 

   馬糞 Bafun

 

 

 

  毎朝、目が覚めると、わが王国の国旗掲揚式が終わ

って、紫紺の旗がひらめいている。

 その朝顔は、今朝もわが王朝の花を咲かせてくれた。

 う~ん、見事である。

 

 人はみな、心の王国を治めている。

 その王国に、朝顔の花を咲かせよ。

 今日も一日、良き王たれ!

 されど、王といえども、仏と神の下にあり。

 

 今日は日曜日。

 わが王国は休日である。

 読書とスポーツの一日としよう。

 

 

 

 

(産経ニュース) 

 中山成彬国土交通相は27日夜、成田空港反対派住民を

「ゴネ得」と批判するなどの失言の責任を取り、辞任す

る意向を麻生太郎首相に伝えた。

 28日午前、正式に辞意を表明し、辞任する。


 「ゴネ得」発言に対し民主党ど野党が辞任要求を強

める中、中山氏は27日午後、地元・宮崎市で開かれた

合でも「日教組を解体する」と発言し、政府・与党で

も辞任を求める声が強まっていた。

 

 

政治家にこそ言論の自由を


 日本政治の不幸は、政治家に言論の自由がなく、本音

で国政について語れないところにある。

 マスコミ権力による政治家への言論統制は、やくざま

がいの品の悪さで民主主義の息の根を止めている。

 マスコミ権力こそは、まさに民主主義の皮を被った独

裁権力にほかならない。

 

 今回の大臣辞任劇も、マスコミ独裁権力の恐ろしさを

物語っている。

 日教組が教育の癌であることは誰でも知っている。

 

 公務員社会主義の利権を盾に教育に巣食い、性教育と

称してセックスのやり方を小学生に対して得意げに授業

をしているのも日教組である。

 公務員でありながら、卒業式、入学式に国旗掲揚をさ

せず、国歌を唄わせず、反日行動をとっているのも日教

組である。

 

 政治家の正義感からすれば、許しがたい状況が続いて

いるのである。

 なぜ、その問題には触れないのか。

 

 

 

  

 国務大臣でさえも、否、総理大臣でさえもが、裁判も

なく辞任させられてきた。

 マスコミ権力こそは民主的コントロールを受けない、

独裁型第一権力であることを物語っているのである。

 

 国を守るべき政治家でありながら、このマスコミ権力に

おもねているのが民主党を筆頭とする野党政治家である。

 

 こうしたマスコミ権力を生んだのは、大衆民主主義で

あるが、この権力ばかりは、民主的統制を受けない独裁

権力である。

 いわば、憲法違反の状況が続いている。

 

 日本のマスコミの大半は、朝日新聞、NHKを筆頭に、

日・反政府の左翼勢力拠点ともなっているのである。

 反日反政府の権力闘争の矛先は当然、与党政治家の言

論統制に向けられる。

 

 

 だから、NHKを民営化し、無料化しなければならない。

 言論責任法を制定し、マスコミのモラルと民主的統制

の仕組みを作らなければならない。

 

 政治家の言論の自由を保障せよ。

 日本をマスコミ独裁政治の意のままにしてはならない。

 公務員社会主義の退廃を、この日本の国から駆除しな

ければならない。

 

 中山大臣の辞任事件は、自民党の危機である前に、日

本政治の危機であることを自覚すべきである。

 

                     

梅士 Baishi 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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