なじみたる 韓紫karamusaki の ムクゲかな
馬糞 Bafun
ムクゲは、韓国の国花だそうである。
韓国は三次元的に近くても、六次元的には遠い国である。
韓国は、ビートルズが往復しようと、大韓航空のウォン安の機体
が博多から飛ぼうとも、行く気にはなれない敵国である。
まじめな敵国は、無粋で面白みに欠ける。
しかし、北朝鮮には行ってみたいと思う。
あの、大仰なアナウンスを練習したい。
あの、朝鮮美女ダンスを見ながらキムジョンビールを飲みたい。
チャイナポークのソーセージがキムジョンビールには相性がいい。
きっと、キムジョンビールを輸入すると飛ぶように売れると思うの
だ。
北朝鮮としても、覚せい剤を密売するよりも、キムジョンビールを
日米に売り込むほうがはるかによい稼ぎをするに違いないのだ。
それで人気がでたら、ミサイル攻撃なんて、馬鹿らしくなるに違い
ない。
そのように、ムクゲが語ってくれた。
すっかり、日本の夏に親しんだ韓花であることよ。
もはや、だれもチョゴリのようだとは思わない花である。
【幸福実現党よりも、国の滅亡をこそ恐れよ】
幸福実現党は、テレビにも、新聞にも報道されない。
これが、民主主義の報道なのか。
一切、報道しない、テレビCMには出さないという談合があるのに、
これは談合として摘発されない。
これがすなわち、社会主義独裁の本性なのだろうと思う。
まったく、ひどい国になってしまったものだ。
次には、宗教団体幸福の科学の総裁、副総裁と、党首を兼ねるこ
とは許されないと言う総務省の行政指導で、党首が交替させられた
そうである。
政教分離の上で、宗教者が政治に関わることを許さないと言うこと
であろう。
すなわち、政党と宗教分離が憲法の趣旨だと言うのであろうか。
しかし、政党は、憲法上の団体ではない。
ましてや、国家権力機関ではない。
弾圧が行われたのである。
しかし、実態は、高尚な憲法解釈論でも、法解釈論でもない。
北朝鮮をおそれ、背後の中国のご機嫌を伺う上で、自国防衛を明
言している幸福実現党を報道することは、許可が下りていないか、と
んでもないことでございますと言う恭順の姿勢をとっているという卑屈
と臆病のなせる内弁慶の図なのである。
まことにもって、国辱である。
マスコミ解体と制裁こそは、日本国独立の印首となろう。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi