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+ 黄道の陽・・・ 不況時代の楽しみ  投資の原点

2009年08月09日 08時59分05秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

 

  じりじりと  わが黄道に  日は上がり  


     馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

 昨日から猛暑になった。

 まともに目を開けて歩けないほどにまぶしく、日をさえぎるものも手

薄になったわが頭皮の黄道に、じりじりと陽が照りつける。

 バンコクの太陽もこんな風であった。

 

 猛暑二日目、外に出るに限る。

 船でいろんな離島に渡れるとよいのだが。

 そういうことを、NHK地方放送局は宣伝しろ!

 

 民放も、CMわくが埋まっていないのだろうから、先行投資をしろ。

 

 これから、マスコミベンチャー事業に乗り出すのである。

 

 

 

 

 

 

不況時代の楽しみ】 


 不況時代最大の楽しみは投資にある。

 投資とは、発想し、教え、育て、発展させる手助けのことである。

 

 不況とは何か。

 つまり、結果として儲からなくなったということだろう。

 経済の発展に手詰まり感が出てきて、どんよりしている状態である。 

 

 不況の原因は、借金にある。

 借金を返すだけの生産の努力が不足しているのだ。

 それが、個人ではなく、社会的連鎖として起こっているということで

ある。

 社会的規模で起こっている不況を克服するためには、社会的な助

け合いの発想が必要である。

 

 それこそが、先行投資なのである。

 決して、民主党が言っているような福祉などではない。 

 社会主義に発展の考え方はない。

 

 発展とは、不況を打開することである。

 発展に必要なことは、さまざまな社会的資源を提供しあって新しい

価値を生み出そうとする助け合いの考え方である。

 それが投資である。

 

 投資の資源は、アイデア、金融、宣伝力、若い人のやる気である。

 

 投資の大義は金儲け以外の夢がそこにあるか、仲間がいるかとい

うことであろう。

 そこに、投資の原点がある。

 

 金儲けは給油的意味以上に考えるべきではない。

 目的ではなく、方法だからである。

 

 

 

 

 

 

 大義なき経済活動に発展はない。

 しかし、大義には段階、手順がある。 

 まずは、国益をはずして考えてはならない。

 

 チャイナ投資はチャイナを発展させる支援活動である。

 周辺国家を苦しめ、日本にまで侵略の手を伸ばしつつあるチャイ

ナを支援してどうするつもりなのか。

 その責任が、企業リーダーたちに問われることになるだろう。

 

 希少価値のある本物であるならば、多少高くても売れる。

 Made in Chaina にする必要もない。

 福岡に、宮崎に、北海道に、岩手に、秋田に、徳島に、発展させた

くなるようなアイデアがあり、人がおり、企業があるはずなのだ。

 

 そういう企業を探して、NHKや儲かっていないテレビ局が大いに

先行投資宣伝をしてやればよい。

 そうすれば、金融が動き始める。

 

 海外で発展して欲しい国は、親日の国である。

 インド、インドネシア、台湾、タイという、I I T T諸国である。

 そこの企業家を育て、産業を育てるのだ。

 

 

 不況克服はチャイナ頼み、平和はオバマ頼み・・・。

 それを日和見主義というのだ。

 自分が何とかしましょうという精神がないのである。

 まず、そうした貧乏根性と決別すべきである。

 

                 立憲女王国・神聖九州やまとの国

                  梅士 Baishi

               

 

 

 

 

 

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