祭りなき 盆の中日の 所在無く
馬糞 Bafun
十四日、盆の最中ではあるが、踊りでもなく、花火でもない。
観光地に出ても、宿泊ができない。
旅館泊まりの盆であれば、ご馳走があり、近くにドライブもできた。
ああ、博多の盆は、山笠やすみの体である。
【北朝鮮放送局か、左翼宣伝局NHKの恐ろしさ】
チョウニチ新聞(朝鮮在日新聞?)も筋金入りの反日左翼新聞であ
るが、NHKも負けていない。
『JAPANデビュー』という、台湾も日本植民地として苦しめられ、そ
の傷を引きずっているという趣旨の偏向番組は、今も抗議行動を受
けている問題番組である。
※ チャンネル桜による抗議番組
⇒ http://www.youtube.com/watch?v=OfoGt_InA8M
※ チャンネル桜とは何か(賛同者に注目)
⇒ http://www.ch-sakura.jp/about.html
NHKの左翼権力としての性格は、税金を取り立てて運営される放送
局として許されるはずがない。
原爆忌から終戦記念日の期間の日常業務は、共産党制作番組では
ないかと思うような「反日平和」、戦争犠牲の沖縄、などというイメージ
を流し続ける。
他方で、田母神元航空幕僚長の国会答弁は、国民の知る権利とし
て注目されていたに関わらず、中継を取りやめている。
NHK独自の放送権に基づく総合的判断と言う以上の理由は公開で
きないということらしい。
放送編集権が、NHK独裁のブラックボックスの非公開特権なのだ
そうである。
※ 田母神氏の国会中継をしなかった嘘つきNHK、独裁NHK(コールセン
ターが放送編集の最終責任者と答弁)
⇒ http://www.youtube.com/watch?v=jfNLRzO-29Y&feature=related
なぜ、そんな恐ろしい独裁左翼の放送権力に税金を払わなければ
ならないのか。
どう考えても、反日勢力が税金を取ること自体、理不尽であろう。
理不尽な支払い義務法は、財産権の侵害であり、日本国憲法有効
論にしたがえば、明らかな違憲無効の法というべきであろう。
NHK視聴料(税金)を撤廃して欲しい。
そうでなければ、政府内に編集室をもうけて、政府が編集責任を問
われる形にするべきである。
そうでなければ、税金支払いの根拠がない。
今回の総選挙の最大論点は、危機迫る北朝鮮の脅威、その背後
にある中国共産党政権を抑制して日本を護るための政権選択で
あって、政権交替なのではない。
むしろ、いかにして、民主党政権を阻止するかである。
これは、日本の正統保守対、反日マスコミの戦いでもある。
ちなみに、北朝鮮応援団の顔ぶれを見てみよう。
1997年10月、朝鮮総連本部における金総書記就任祝賀パーティー
参列者の顔ぶれが、応援団の中心にいる。
民主党の鳩山由紀夫代表、石井一副代表、自民党の中山太郎、メ
ディアでは、NHK、日本テレビ、TBS、テレビ朝日、テレビ東京である。
どおりで、北朝鮮が発射したミサイルを、友愛をこめて「飛翔体」と言
うわけである。
自民党の中にも、北朝鮮応援団が多数いると言われている。
その代表が、河野洋平、加藤紘一である。
もちろん、共産党と社民党は、党を挙げて、北朝鮮支援活動の実績
をもっている。
太平洋戦争については、もちろん反省すべきことは多数ある。
しかし、日本の存亡がかかった日米権戦であったことも事実である。
戦い方、引き際の不備は、軍部の責任としてあるとしても、日本人が
犯罪を犯したものではない。
日本を追い詰めたアメリカの責任、日本の非戦闘員を大量殺戮した
アメリカの責任、核兵器をもちいたアメリカの責任、台湾を侵略した国
民党の責任、条約に違反して日本領土を侵略したソ連の責任、核兵
器を所有して周辺諸国を脅かしている中国の責任、日本の安全を脅
かした弱体韓国の責任が問われなければならない。
日本人の良心として恥じるべきことではない。
間違った良心が、一種の呪いとして、日本の存立を脅かす北朝鮮や
中国の勢力にひざまずくような外交をさせているのだろう。
日本の政治は、武士団にこそ委ねるべきである。
お公家さんには、動乱の時代を収める力はない。
日本の政治を、日本独立の気概ある政治家に、正統保守政党に委
ねるほかはあるまい。
いずれ、幸福実現党の流れが、日本の正統保守の中核として、新し
い日本の形を築いてゆくと思う。
以上、敗戦記念前夜の弁とする。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi
※ 恐ろしいNHK、創価学会と公明党の関係についてのニュースが突然中断!
⇒ http://www.youtube.com/watch?v=a0g7R83Xqzc&feature=related