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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 盆の中日・・・ NHKの犯罪  北朝鮮応援団の顔ぶれ

2009年08月14日 21時19分39秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  祭りなき  盆の中日の  所在無く 

 
      馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

  

 十四日、盆の最中ではあるが、踊りでもなく、花火でもない。

 観光地に出ても、宿泊ができない。

 旅館泊まりの盆であれば、ご馳走があり、近くにドライブもできた。

 ああ、博多の盆は、山笠やすみの体である。

 

 

 

 

 

 

 

北朝鮮放送局か、左翼宣伝局NHKの恐ろしさ


 チョウニチ新聞(朝鮮在日新聞?)も筋金入りの反日左翼新聞であ

るが、NHKも負けていない。

 

 『JAPANデビュー』という、台湾も日本植民地として苦しめられ、そ

の傷を引きずっているという趣旨の偏向番組は、今も抗議行動を受

けている問題番組である。

 ※ チャンネル桜による抗議番組
⇒ 
http://www.youtube.com/watch?v=OfoGt_InA8M

 ※ チャンネル桜とは何か(賛同者に注目)
⇒ 
http://www.ch-sakura.jp/about.html

 

 NHKの左翼権力としての性格は、税金を取り立てて運営される放送

局として許されるはずがない。

 原爆忌から終戦記念日の期間の日常業務は、共産党制作番組では

ないかと思うような「反日平和」、戦争犠牲の沖縄、などというイメージ

を流し続ける。

 

 他方で、田母神元航空幕僚長の国会答弁は、国民の知る権利とし

て注目されていたに関わらず、中継を取りやめている。

 NHK独自の放送権に基づく総合的判断と言う以上の理由は公開で

きないということらしい。

 放送編集権が、NHK独裁のブラックボックスの非公開特権なのだ

そうである。


 ※ 田母神氏の国会中継をしなかった嘘つきNHK、独裁NHK(コールセン
ターが放送編集の最終責任者と答弁)
⇒ 
http://www.youtube.com/watch?v=jfNLRzO-29Y&feature=related

 

 

 

 

 

 

 なぜ、そんな恐ろしい独裁左翼の放送権力に税金を払わなければ

ならないのか。

 どう考えても、反日勢力が税金を取ること自体、理不尽であろう。

 

 理不尽な支払い義務法は、財産権の侵害であり、日本国憲法有効

論にしたがえば、明らかな違憲無効の法というべきであろう。

 NHK視聴料(税金)を撤廃して欲しい。

 

 そうでなければ、政府内に編集室をもうけて、政府が編集責任を問

われる形にするべきである。

 そうでなければ、税金支払いの根拠がない。

 

  今回の総選挙の最大論点は、危機迫る北朝鮮の脅威、その背後

にある中国共産党政権を抑制して日本を護るための政権選択で

あって、政権交替なのではない。

 むしろ、いかにして、民主党政権を阻止するかである。

 これは、日本の正統保守対、反日マスコミの戦いでもある。

 

 ちなみに、北朝鮮応援団の顔ぶれを見てみよう。

 1997年10月、朝鮮総連本部における金総書記就任祝賀パーティー

参列者の顔ぶれが、応援団の中心にいる。

 民主党の鳩山由紀夫代表、石井一副代表、自民党の中山太郎、メ

ディアでは、NHK、日本テレビ、TBS、テレビ朝日、テレビ東京である。

 どおりで、北朝鮮が発射したミサイルを、友愛をこめて「飛翔体」と言

うわけである。

 

 自民党の中にも、北朝鮮応援団が多数いると言われている。

 その代表が、河野洋平、加藤紘一である。

 もちろん、共産党と社民党は、党を挙げて、北朝鮮支援活動の実績

をもっている。

 

 太平洋戦争については、もちろん反省すべきことは多数ある。

 しかし、日本の存亡がかかった日米権戦であったことも事実である。

 戦い方、引き際の不備は、軍部の責任としてあるとしても、日本人が

犯罪を犯したものではない。

 日本を追い詰めたアメリカの責任、日本の非戦闘員を大量殺戮した

アメリカの責任、核兵器をもちいたアメリカの責任、台湾を侵略した国

民党の責任、条約に違反して日本領土を侵略したソ連の責任、核兵

器を所有して周辺諸国を脅かしている中国の責任、日本の安全を脅

かした弱体韓国の責任が問われなければならない。

 

 日本人の良心として恥じるべきことではない。

 

 間違った良心が、一種の呪いとして、日本の存立を脅かす北朝鮮や

中国の勢力にひざまずくような外交をさせているのだろう。

 日本の政治は、武士団にこそ委ねるべきである。

 お公家さんには、動乱の時代を収める力はない。

 

 日本の政治を、日本独立の気概ある政治家に、正統保守政党に委

ねるほかはあるまい。

 いずれ、幸福実現党の流れが、日本の正統保守の中核として、新し

い日本の形を築いてゆくと思う。

 

 以上、敗戦記念前夜の弁とする。

 

                立憲女王国・神聖九州やまとの国

                  梅士 Baishi

 

 

※ 恐ろしいNHK、創価学会と公明党の関係についてのニュースが突然中断!
⇒ http://www.youtube.com/watch?v=a0g7R83Xqzc&feature=related

 

※ 保守正統『チャンネル桜』の番組例
⇒  
http://video.google.co.jp/videosearch?hl=ja&q=%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB%E6%A1%9C&lr=&rlz=1R2ADRA_jaJP331&um=1&ie=UTF-8&ei=4-uFStqGFtWSkQXAz5WyBw&sa=X&oi=video_result_group&ct=title&resnum=4#hl=ja&q=%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB%E6%A1%9C&lr=&rlz=1R2ADRA_jaJP331&um=1&ie=UTF-8&ei=4-uFStqGFtWSkQXAz5WyBw&sa=X&oi=video_result_group&ct=title&resnum=4&start=0

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 盆の饅頭籠・・・ 総選挙撤退報道の顛末  2009年8月13日 幸福実現党公式発表

2009年08月14日 16時15分57秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

 

  饅頭を  ふかして下げし  土間の盆 

 
      馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

  

 

 父の生まれ在所は島原の山深い鬼塚と言うところだった。

 今では道路がとおり、車で行ける場所になっているようだが、かつ

ては、一時間ほど山を越えて、蛇に驚きながらたどり着く難所の果て

にあった。

 子供心に、大冒険の国が、鬼塚というところだった。

 

 大きな農家で、馬や牛や鶏が土の中庭を囲んでいた。

 スイカは井戸水で冷やした。

 夏の遊びは、クワガタ採集や落花生掘りなど材料に事欠かなかっ

た。

 

 盆の来客に備えて、土間の台所ではたくさんの芋饅頭が吹き上がっ

て、大きな籠に山積みにしてぶら下げられた。

 

 田舎の盆は、原始的で粗雑ではあるが、冒険と、おいしい饅頭にあ

ふれていたものである。

 

 もはや、昔の話である。

 これからの盆は、海外で夏祭りを企画して楽しみたいものだ。

 

 

 

 

 

 

 

【 『幸福実現党』総選挙撤退報道の顛末 


 マスコミはこぞって民主党をバックアップしている。

 すなわち、報道と言いながら偏向しているということだ。

 「政権交代」というトピックスが欲しいのだろう。

 商売である。

 

 マスコミの表現の自由が「他の人権に優越すべき性質」などではな

く、むしろ、民主的統制の下に置かなければならない優越的独裁権

力であることをいやと言うほど実感させられている。

 

 放送局や新聞社を持っていると、何でもできるんだぞと言う驕りが出

てくるのだろう。

 いわば暴君の温床である。

 記者は暴君あるいは暴力団のように振舞っていることであろう。

 しかも、貸し借りできる匿名の権力だから、無責任である。

 

 こうした、民主的統制下にない権力を放置することは、民主主義の

崩壊を招く。

 権力とは、少数者が多数の意思を左右できる力である。

 民意の名をかたろうとも、マスコミは権力機関である。

 

 マスコミ権力の解体が急がれる。

 テレビは、放送施設運営会社と時間帯による放送運営会社を分ける

べきであろう。

 放送施設運営会社は、独占的資源であるから、施設は国有化し、運

営会社は民間委託する形をとるとよい。

 マスコミを分断し、責任所在を明らかにする趣旨である。

 

 新聞は、記事作成者、写真撮影者、およびその連絡先を明示するこ

と。

 広告についても、表現責任を負担するべきこと。

 民意を代表するかのごとき新聞表現責任として、責任所在を明確に

することが民意に対する責任であろう。

 

 

 今回、幸福実現党総選挙から撤退方針を固めるというWeb記事を

真っ先に配信したのは毎日新聞だったようである。

 それも、誰が書いたのか明らかにされていない。

 

 毎日新聞は、かつて、実質的に経営破たん状態にあった。

 聖教新聞のプレスを請け負うことで、経営破たんを免れたと言う経

緯があると聞いている。

 すなわち、実質的には創価学会傘下の新聞社である。

 

 幸福の科学の批判に晒されている創価学会としては、傘下のメ

ディアを使って邪魔をしているであろうことは推定できる。

 同様の手法で、創価学会のご本尊となっている池田名誉会長の

数々のセクハラスキャンダル等をもみ消してきたのだろう。

 

 学会批判で池田氏の逆鱗に触れた、元公明党委員長の矢野氏

や竹入氏への攻撃は壮絶を極めたらしい。

 

※矢野氏会見
⇒ http://www.youtube.com/watch?v=sMDWmdF4xoo&feature=related

 

 その恐ろしい仏さまの池田氏が最近死んだらしい。

 公式発表はないが、慶応病院に脳梗塞で入院し、死亡したといわ

れている。

 脳死説もあるが、移植法改正で脳死も一律に死亡と認定されるの

だから、死亡したことにかわりはない。

 

 北朝鮮から金正日がいなくなったらどうなるのかという問題が、創

価学会内部で始まっていると思われる。 


※ 創価学会のメディア支配状況

⇒ http://ameblo.jp/nyaonnyaon/entry-10138722583.html

 

 

 

 こうした情報操作に翻弄されたわが国、立憲女王国・神聖九州や

まとの国広報局としても、真相を明らかにすべく、幸福実現党の発

表を転載して反省としたい。

                 
                    立憲女王国・神聖九州やまとの国

                     梅士 Baishi     

                

 

 

 

 

 

 2009年8月13日 幸福実現党公式発表

〔衆院選の方針について〕

 本日、一部メディアにおきまして、幸福実現党が総選挙から撤退する
との

確定的な報道がなされました。たしかに幸福実現党では、この数日間、次

期衆院選全選挙区への出馬方針にき再検討を行っておりました。この件に

つき、現時点での状況をご報告いたします。



 8月18日の公示日を控え、幸福実現党ではこの数日間、「自民党の大敗

と民主党政権の実現を阻止するために、あえて身を引く」という方針を、選

択肢の一つとして検討しておりました。

 今、マスコミ報道の影響により、国民世論が民主党への政権交代に向

かって大きく流れていますが、幸福実現党では、国家防衛上、そして日本

の繁栄にとって、民主党政権は極めて危険であると考えています。

 しかし、民主党優位の風潮を覆し、新しくできた当政党へ十分な支持をい

ただくところまで政治活動を進めるには、今回は時間的にも、党としての準

備も、十分ではないのが現状です。

 したがって、このまま幸福実現党が全国300小選挙区へ候補者を擁立し

たことで、結果として保守票が割れ、民主党を利し、民主党政権が現実の

ものとなるよりも、今回は幸福実現党は身を引いて、自民党議員を中心と

した保守系議員を間接的に応援することが、日本の繁栄発展のためにつ

ながるとの考えが党内にありました。

 日本の未来のために「安定した保守政権」をつくることこそが、幸福実現

党の立党の本意であるからです。

 しかし、党役員ならびに全候補者を含めた党会議を行った結果、現在の

ところ国難を克服する政策を持ち合わせた政党は幸福実現党以外にはな

く、日本の未来を切り開くためにも、現時点では戦いを続行することといた

しました。

 今後の体制については、保守系の勢力との連携も見据えて、引き続き見

直しを検討しているところです。
                                        以 上

【この件に関するお問い合わせ先】
幸福実現党 広報局(担当:渡邊、菊地)
〒104-0061 東京都中央区銀座2-2-19
TEL:03-5793-1710 FAX:03-5793-1754 E-mail:
info-pre@hr-party.jp

 

ユーチューブ記事( 090813)

⇒ http://www.youtube.com/watch?v=gRUEkWL5eWE&feature=channel_page

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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