すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 旅支度の夏・・・ 打倒、民主党。  国難の時代、平和ボケの鳩を追い払え!

2009年08月18日 07時42分05秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

   

  旅支度  して発ちがたき  残暑かな 

      馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

 盆が終わると、秋が始まる。

 今年の夏は、空梅雨かと思われたが一転して長梅雨に

なり、梅雨明けがたく、おしゃれな長靴が流行した。

 蝉の大合唱もまばらに、朝晩が涼しい夏だった。

 

 盆が終わると、蝉の声も一段とまばらになった。

 さて、今日から衆議院総選挙が告示され、不自由な選

挙運動が始まるが、ぎこちなく感じられる。

 これほどの国難のときにありながら、自民も民主も、

生活だ経済だ、政権だと、弱腰外交さながらに内弁慶の

的外れである。

 

 的を得た新党、『幸福実現党』は一生懸命の素人集団

でドラマチックだが、なにしろ手かせ足かせの選挙運動

に不慣れである。

 その上、マスコミは民主党支持で、『幸福実現党』を

無視し、左翼政治を作ろうと画策している。

 

 映画の始まりには、物事の本質が見えない権力者たち

の馬鹿面に怒りを感じさせながら、いよいよ正義の味方

が苦労しながら試練を乗り越えてゆくのである。

 

 『ジョーズ』という、大ザメの恐怖を描いた映画でも、

「まさか、そんなことがあるものか、客が帰ってしまっ

たらどうするんだ」などと、見当違いの為政者が邪魔を

して大事になるのである。 

 日本もまた、よく似た状況である。

 

 政治家に危機管理ができないでは、国を護れない。

 「まさか、そんなことありえないでしょう。そういう

ことになったら、そのときに考えますよ」

 「また怒らせたらどうするんですか。友愛ですよ。徹

底的に信じてあげましょうよ」

 

 鳩山民主党は、習性に縛られて懲りない「平和ぼけ」

の鳥である。

 日本の政治が、鳩の糞公害で穢れたくはないものであ

る。  

                

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする