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+ 三途の渡しは混んでます・・・ 緊急ニュース『幸福実現党、総選挙全面撤退か』の衝撃

2009年08月13日 17時59分30秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  盆の入り  彼岸の渡しも  混んでおり   

 
     馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

 

 盆の入りの13日、船も車も、列車もバスも大いに込み合っているだ

ろう。

 そればかりではない。

 三途の渡しも大いに込み合っていることであろう。

 

 岸には屋台も立って、賑わっているのではないか。

 その賑わいが店の儲け。

 古着屋も大人気である。

 

 「ちょっとお客さん、白装束で里帰りですか。これね、最近はやりの

柄ですよ。」

 「おおそうか、わしも無縁仏になって久しいからの。柄のことはすっ

かり忘れておったわ。わっはっはっは。」

 

 まあ、そんな光景が目に浮かぶのである。

 

 さて、今日は三途の川越自主トレーニングにでも出かけるとしよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

緊急ニュース『幸福実現党、総選挙全面撤退へ』報道の衝撃


 国難打開の唯一の希望だった『幸福実現党』が、今回の総選挙

から全面撤退を検討、明日にも正式発表するとの驚くべきニュース

が産経Webニュースで報じられていた。

 

 これまで、「諸派」としか扱わず、完全に無視してきたマスコミのこと、

報道してはならない驚愕のニュースである。

 NHKも報道しては、首尾一貫しない。

 その首尾一貫は、NHK廃止の材料となる。

 

 

 それにしても、一体、いかなる事態の変化があったのか。

 大川隆法総裁の体調不良が伝えられていたが、深刻な事態なの

か。

 それとも、それ以外の緊急の事態変化があったのか。

 戦慄の走る報道である。

 

 その後、15時過ぎの報道によると、立候補を縮小調整して選挙戦

続行との記者会見発表があったようである。

 詳細はまだ分からない。

 単なる保守票相互の調整レベルの問題であればよいが、それ以

外の重大な事態の変化が案じられるところである。

 

 全面撤退の報道に触れて、国民の生命が侵害される有事でも起こ

らなければ、選挙は有効な方法にはなりえないという体たらくを無

念に思う。

 

 北朝鮮の動きによっては、選挙どころではなくなるし、民主党政権

では到底国家を維持することができないだろう。

 なにしろ、その選挙母体が公務員労組であることを考えると、公

務員改革どころか、公務員勢力の再拡大と利権強化、軍事縮小に

よるばら撒き政策など、亡国政党となることは間違いあるまい。

 

 一年以内の解散総選挙となるのではないか。

 さらに懸念されるのは、8月30日総選挙当日の北朝鮮のミサイル

発射である。

 そのとき、最悪の政党を選んだことを知ることになるだろう。

 

 「平和主義」故に、国防の備えのない日本であるが、せめて棺お

けの備えあれば、死体始末の憂いは緩和されるだろう。

 「葬儀ビジネスに特注あり」かもしれない。

 

 

               立憲女王国・神聖九州やまとの国

                梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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