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+ 銀杏、木枯らしに豪遊する・・・ 外患誘致  小沢売国・鳩山亡国の政権といかに戦うか

2009年12月19日 11時11分37秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

    

 風舞いて  黄金の銀杏  豪遊し   

    馬糞 Bafun 

 

 

 

 黄金に輝いていた銀杏が、もうすっかり葉を落とした。

 年越しの銭は持たねぇ~とでもいうように、惜しげも

なく豪遊して、黄を使い果たしたお大尽のようである。

 一つの成功にこだわらずに捨て去り、新しい黄金の夢

を見て豪遊しことであろう。

 

 季節は再び真冬に戻った。

 週末には雪になるかもしれないと言われた木枯らしが、

ごおごおといている。

 しかし、外気温6℃、たいしたことはない。

 銀杏のお大尽が裸になっても、さして寒くはなかろう。 

 「なにを」、というように吹雪になったが、暖かいの

で戸惑っている雪ある。

 

 さてさて、四十七士の討ち入りも終わり、来週には冬

至、そしてクリマスである。

 クリスマスツリーを飾っていた頃は、きっと若かった

のだ。

 ならば、山ごとクリスマスツリーにしよう、なんて大

人がいるとおもしいのだが・・・。 

 

 

 

 

売国小沢の外患誘致、亡国鳩山の反米政権といかに戦うか】 

 
 百人からの議員団を引き連れてチャイナに朝貢した小

沢の非国民動にはあきれた。

 次期主席と目される習近平副主席を強引に天皇に謁見

させ、胡錦濤主席との会談では「私を次期日本国王とし

て認めてください」といわんばかりの傀儡ぶりである。


 さらには、訪日のオバマ大統領軽視してアメリカを

敵に回した反米親中の動きはみすごすわけには行かぬで

あろう。

 

 ※ちなみに天皇陛下謁見の米中比較(習近平の慇懃無礼)
⇒ 
http://kawaokina.exblog.jp/13241625/

 

 八百万の神々が、「なんという売国奴、恥ずべき国賊、

厳罰すべき外患誘致」と激怒なさる声がごおごおと天に

響いていることにも、しかるべしと思わざるを得ない。

 

 さて、八百万の神々とは軍神である。

 大東亜戦争で日本の軍神の鼻がへし折られはしたが、

戦後63年、ひこばいも立派に育って、その心意気や軒

昂となった。

 その神々を畏れてか、チャイナ共産軍に援軍を求めた

という売国外患誘致の図形であろう。

 

 

 

 

 さて、この売国小沢民主党政権といかに戦うべきか。

 まずは来年の参院選であろうが、その戦いは小沢の朝

貢活動をみれば、すでに激戦模様であることが見て取れ

る。

 民主党政権の暗雲は、激しい不況の嵐となって日本を

襲い始めている。

 

 オバマ大統領の反撃もあるであろう。

 アメリカを敵に回した鳩ぽっぽ政権に対して、アメリ

カが駆除の手をこまねくとは思えない。

 もし、そうでなければ、オバマ自信が駆除されること

であろう。

 

 さて、いかに戦うべきか。

 幸福実現党は、自民党や民主党から愛国の士を入党さ

せ、自民党を説得して連立の選挙戦略を組むべきであろ

う。

 心ある財界人は、身命をとして、この動きを仲介する

べきであろう。

 現代の坂本竜馬はいるはずである。

 名乗りがない間は、志しある者全てが、竜馬たるべき

である。

 

 出家は智慧と情報を授けよ。

 行動は、野にあって叫ぶ者たちの責務である。

 在家に委ねよ。

 前回の選挙戦は、出家が立候補したところに弱さがあ

った。

 少数精鋭、維新の志士たる戦士とこれをサポートする

在家ブルジョアが力を合せて選挙戦を戦うべきである。

 

 選挙戦は企業活動の性格がある。

 そこで、選挙区ごとの選挙団体を組織し、選挙株を発

行して出資してもらうことで資金と組織票読みができる。

 政党名も、選挙区ごとに、「幸福実現博多党」などと

命名して届出をし、幸福実現党を中央集権政党とする連

邦政党とするということも考えられる。

 

 出資には配当がつきものである。

 政党出資は金が目当てではない。

 生きがいである。

 

 盆踊りや団体旅行や、スポーツ大会などの楽しみや情

報配当などが工夫されると良い。

 暇をもてあましている高齢者の生きがいとしても、日

本を亡国の政権から救う活動に輝いてあの世に渡ってい

ただきたい。


 高齢者が日本を救う。

 平成維新は高齢者の志士が支えたという歴史を作るの

も愉快ではないか。

 そうした体制つくりが必要ではないだろうか。  

 

          

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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