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+ 書き初めの夢・・・ 中国という悪魔勢力  中国の画策を撃退せよ、頑張れ、インラック首相!

2014年01月04日 17時27分39秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  初夢の  枝もしゅげれば  花も咲け    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

 今年の課題は『忍耐の法』だそうである。

 事を成さんとするには、時に耐え、愚かさに耐える忍耐が欠かせな

いという。

 忍耐とはやせ我慢というより、長大な歴史観と謙虚なのだろう。

 不動心というべきものだろう。

 

 正月二日は初夢、正月三日は書き初め、そして、今日は初土曜日

である。

 書き初めは宿のPCで初夢というべきプランを創案した。

 夢は思い一つだが、夢の実現は人間関係を構築し、プランに引き

寄せるための時間と行動が欠かせないところにこの世の修行がある。

 一人修行者には特に難儀なことである。

 

 まあしかし、遊び心というものもある。

 遠くに行く者は静かに進むという。

 潜行するとしよう。

 努力あるのみである。

 新しい出会いもあるであろう。

 

 2014年は冬期オリンピックがロシアのソチで開催されるという。

 それなりの花が咲くであろう。

 しかし、時限爆弾があちこちで破裂するのだろう。

 中国・北朝鮮、韓国、フィリピン、イラン、タイ、日本、アメリカ・・・。

 虚勢を張る悪魔の国・中国が圧力をかけている結果でもある。

 

 仏陀の光が強くなっている今、悪魔の勢力が必至の抵抗を試みて

いるという状況なのだろう。

 その悪魔は共産主義、社会主義の勢力を軍隊としている。

 最大の悪魔勢力は中国共産党である。

 これを支持する国内勢力としてマスコミ、左翼公務員、共産党と民

主党、公明党があり、経済界にも悪魔に魂を売っている勢力が暗躍

している。

 

 ここ、二、三年が大勢を決する正念場になるのだろう。

 いよいよ、アジアに騒乱の波風が高くなる。

 日本は消費税値上げの不況風が予想される。

 天変地異もあるであろう。

 だからこそ、足腰を鍛えておかなければならない。

 

  

 

 

 

 

  

  

  

【 タイは一致して中国の画策を撃退せよ 】  

 

 タイのインラック首相の霊言が年末に収録されたと言う。

 タクシン元首相の有罪というのも、公平な裁判の結果とは思えない。

 タクシン元首相は、司法官僚を含む支配層を敵に回していたようだ

からである。

 

 タイの政治的混乱の構造は分かりにくい。

 しかし、インラック首相の考え方は中国やイスラム勢力を警戒し、

日本のリーダーシップを期待するものであり、基本的には良識派と

思える。

 

 かつてバンコクで国王礼賛の黄色のTシャツがはやっているという

のでお土産に買っていったことがあるが人気がなかった。 

 それがまさか黄シャツと赤シャツの対立構造の政治カラーとは思い

もしなかった。

 タイの人は王様をとても尊敬しているので、はやっているのかと思っ

ていたのである。

 

 実は、反タクシン派(王党派を掲げる支配者層)の政治カラーだっ

たとは・・・。

 もちろん、王家は明治帝とも親しい関係があり、親日家でもある。

 プミポン国王が反タクシン派とは思えない。

 タクシン元首相も親日家であり、九州にもよく来訪し、大分の一村

一品運動に学んでタイに取り入れていた。

 農業改革を志しているように思えたものである。

 

 では、あの反政府運動をどうみたらよいのか。

 タイには華僑を中心とする勢力が政治経済を支配していると言わ

れている。

 これが反タクシン派ではないかと思われる。

 タクシン元首相が進めようとしていた行政改革によって、既得権益

を失いたくないという抵抗である。

 

 しかし、タイの発展のためには、華僑の支配を壊してゆく必要があ

るように思う。

 実際、反タクシン派は親中国である。

 仏教国と言いながら、宗教排撃、人権弾圧の中国を手引きしてい

るとすれば悪魔と手をつないでいると思われる。

 選挙をボイコットしようと言う態度にも華僑を中心とした支配者層の

反民主的な性格が出ているのではないか。

 

 最も警戒すべきことは、中国の干渉支配である。

 もう一つは、イスラム過激派による独立抗争があるという問題であ

るが、これも中国の画策ではないかと思える。

 タイの反政府運動の背景にも中国の内部攪乱という支配戦略があ

るのではないのかと思える。

 その象徴が中国新幹線という日本などから盗み取った技術をタイに

売り込もうとしているトップセールスがある。

 

 こういう観点からみれば、やはり、タクシン派に頑張ってもらいたい

と思う。

 日本としては、タイもフィリピンも台湾も、日本が護ってみせるという

リーダーシップ外交を展開する必要がある。

 タイの華僑も、中国の植民地となることを望んではいないはずだか

らである。

 

 タイの政治課題は三つあるのではないか。

 中国の攪乱戦略をチェックして隙を与えないこと。

 農業主体の発展途上国であるから、農業改革を進めること。

 日本の協力を得て、教育を先進諸国並みに充実すること。

 

 工業化は、日本の工場誘致を中心に技術教育と投資を促進すると

ころから始めてよい。

 教育なくしては先進工業を習得することはできないからである。

 

 以上の観点から、わが『立憲女王国・神聖九州やまとの国』は、タ

クシン、インラック兄妹をタイの指導者として支持するものである。

 裁判を政争の具としてはなるまい。

 タイの反政府運動勢力が中国に買収された傀儡となってはならない。

 それこそ、中国の思うつぼである。

 

 無神論の悪魔勢力に加担してはならない!

 反政府勢力にとっても犯してはならない一線である。

 中国新幹線問題は、反政府勢力の危険性を現わしていると思える。

 インラック首相は、現首相である。

 日本政府としては、インラック首相を助けるメッセージとアドバイス

を送るべきではないかと思う。

 

 タイもまた、国家存続の正念場を迎えている。

 反中国のオレンジのTシャツを着て国難を乗り越えてほしい。

 迷わず、日本の新幹線を選択することだ。  

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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