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+ 成人の花・・・ 国民教育の再興  学校設立の自由と教職免許制度の廃止を!

2014年01月13日 18時59分36秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  振袖の  蝶よ花よと  街に咲き     

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は成人式の日であった。

 少し前、成人したとき、成人式には出なかったが、親からブルーフェ

イスの腕時計を買ってもらったのだった。

 当然のように主役のつもりであった。

 

 しかし、成人を過ぎると主役にはなれない日ということで、外に出る

気がしなくなった。

 それにしても、着物は美しい。

 娘たちの振り袖姿はあでやかで美しい。

 着物だけではなく美しいと思えるのは育てた親なのであろう。

 

 選挙権を含めて18歳を成人にという議論が昔からある。

 問題は、成人できるような教育をしていないということである。

 政治、法律、宗教の見識は民主主義の基礎をなす教育である。

 個人としてのプライドと責任感を育てる必要がある。

 日本国民としての誇りと、独立精神を育てる必要があるのだ。

 

 そういう教育を反日左翼の公務員教職員に担当させるなどもって

のほかであろう。

 左翼教育を浸みこませる教育大学など、教育にふさわしくない人材

を育成しているといって過言ではあるまい。

 だから、教職免許制度も廃止するべきであるし、自由化して私学を

基本とするべきでもある。

 

 今の教育制度では20歳でも成人とは言い難い。

 学校教育の正常化は、学校設立の自由と教員資格の自由化を進

めなければ正常化しないであろう。

 また、大学や学校設置基準はコストが見合わない設備を要求する

ために、教育の自由を不当に侵害しているというべきであろう。

 

 教育は常に国家百年の計である。

 現在の公務員天国のような公務員教職員制度は廃止して減税し

てほしいものである。

 マスコミが議論するべきはこの理不尽な公務員の肥大と理不尽で

あるはずである。

 マスコミもまた、彼らが正義とする独占禁止法によって解体すべき

だという理由も、有害無益だからである。

 これも戦後教育の産物というべきなのだろう。 

 

 

 

 

 

 

 

 

【 学校設立の自由と教職免許制度の廃止を! 】  

 

 公務員は本来国民に監視監督されるべき権力担当者である。

 それが民主主義の建前である。

 

 その公務員が国民教育を支配している現状は理屈に合わない。

 理屈ばかりではなく、じつにひどいことになっているのである。

 ちょっと言うのもはばかれるほどに理不尽と犯罪と軽薄が支配して

いる治外法権地域が学校である。

 

 公務員にとって、国民はバカなほうがよい。

 だから、バカな国民を増やす偽装教育をする。

 これが理屈であり、実態でもある。

 止めさせるべきである。

 

 私学の精神は、文科省から学校とは扱われない学習塾や企業立

のスクールにある。

 学校法人にすれば、設備、施設、授業時間数、教員採用数など

様々に不合理な認可基準を満たさなければならない。

 助成金はもらえるが、自主的な教育などできないのが学校法人な

のである。

 

 教育課程の公開などは求められるべきであるが、理不尽で形骸化

した公務員支配のための学校認可制度は教育の自由を侵害してい

るのであり、また、不当な差別にもなっている。

 

 早急に正常化していただきたいものである。

 とはいえ、お願いしてどうなるものでもない。

 革命課題にほかならないだろう。

 

 公務員に愛国精神も武士道精神もないのであるから、公務員リス

トラ革命は反日左翼公務員分子との武力衝突となるかもしれない。

 それほどの内乱要因があるということも知らなければならない。

 消費増税をはいそうですかと認めるほど国民はバカではあるまい。

 覚悟あるべし。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ 新春合宿・・・ 思考は愛に始まる  健康保険は病気保険であってはならない

2014年01月13日 09時40分35秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  合宿に  滴る汗の  先の春     

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 スタートダッシュの新春合宿が終わって再び福岡に帰ってきた。

 短い間ではあったが、健全な生活だった。

 午前7時から3kmのランニング、たっぷりの朝食、そして夜9時ま

でのスクーリング、 読書、晩酌なしの睡眠という生活である。

 

 小中学生なのか数百名の少年サッカーチームも合宿していた。

 日の出前の早朝からグランドに出て練習を始める。

 走っていると、「おはようございま~す」と子供たちから声がかかる。

 「お~す」と先輩面で駆けすぎる。

 ひと汗流して始まる一日は健康である。

 

 体育学をテーマに論文演習を担当した。

 「スポーツ・運動禁止令が出たらどのような不都合があるか」。

 学生にとってこれを論ずることは難しいようである。

 あたりまえの日常から問題意識をもつことが難しいからであろう。

 

 問題意識はあるべき姿としての信仰ないし理想なくしては生まれな

いものである。

 

 

 

 

 

 

 

 「序論は問題提起にある。便利社会における慢性的な運動不足社

会の不都合な真実が背景にあるはずである。」 

 「わたしなら、禁止令が出たら、ふざけんじゃね~と革命を起こすに

決まっている!」というところから講義が始まる。

 

 スポーツは運動を楽しむ文化である。

 運動は人間の健康に欠かせない。

 なぜなら、人間のナイスバーディーは運動体だからである。

 運動体であるから、運動によって形成、維持され、健康を保持する

ものである。

 その運動が失われ、あるいは不足したらどうなるか・・・。

 

 人間の心身は運動体であるというのは悟りである。

 

 思考は創造活動である。

 思考は存在に向けられた愛情に始まる。

 愛情は関心を生み、観察する。

 観察は関心を具体化して問題意識を明らかにし、課題を発見し、

その解決のための創意工夫という思考を展開するのである。

 

 今日が成人式かという年代の学生たちとたいした違和感もなく楽し

めると言うのはなんとも幸せなことである。

 追いつけないのは、驚異的な多飯ぐらいと、あのわきあいあいとし

た仲間意識というところであった。

 

 

 

 

  

 

 

   

【 健康保険は病気保険であってはならない 】  

 

 多額の健康保険は重税であり、それが過剰な医師の貴族制度を

維持するためのものかと思うと如何にも理不尽であり、憤りを感じる。

 健康保険と言いながら、病気をしてくぐる病院保険であり、病気し

てなんぼという金の使い方をサポートしているのである。

 しかし、論理的には病気を回復しても病気にならないためのサポー

トがなければ健康保険とは言えないというべきであろう。

 

 心身は一体であり、運動体として形成・維持され、かつ健康という

ランスを得るものである。

 如何に便利社会であろうとも、運動に代わる方法はない。

 あるとすれば、銀河鉄道999に乗って、機械のからだをもらいに行

くほかはないのではないか。

 

 つまり、医療保険は病院費用よりも、病気防止の健康運動経費を

サポートするところにシフトされるべきだと言いたいのである。

 医療保険50兆円にさらに国家予算5兆円をつぎ込むような病院税

は異常である。

 せめて、その5兆円を健康運動サポート費に充ててみよ。

 しからば、病院利用者は激減するし、保険料も低くなるだろう。

 

 病院がつぶれたくなければ、国民の健康のために、健康運動指導

やピンピンコロリ産業を取り入れて行くことだ。

 こうした健康分野における行政規制があまりに多すぎることも問題

である。

 医療産業のための行政ではなく、国民の健康のための行政でなけ

ればならない。

 

 ここにも体系的廃棄というイノベーション課題が末期がんのように

膨らんでいるというべきであろう。

 切除するほかあるまいよ。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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