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+ 分福の結婚式・・・ 世界の貧困な水道事情・下水事情  暴力と偽装の中国経済

2014年01月26日 10時27分31秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

    

  ほころびて  子は嫁ぎたり  梅の花   

   梅士 Baishi

 

 

 

 

 久しぶりに結婚披露宴にでかけた。

 このところ、葬儀ばかりが重なった。

 ときにはおめでたい祝いの席に福をいただくのもよい

ものだ。

 結婚はこの世のことではあるが、精神文化であり、神

事であるとおもう。

 めでたいことである。

 

 今朝の気温は10℃と暖かい。

 今朝も、一個、二個、三個、四個と、ほっかむりの雀

たちがみかんをつつきにきている。

 二、三週間でぺろりと10kgのみかんをたいらげた。

 大繁盛で結構なことである。 

 

 梅の花も一気に開き始めた。

 寒が緩むと、身体に張り付いていた氷がパリパリとは

げ落ちるような自由さを感じる。

 寒中緩あり、一息入れるとしよう。

 

 

 

 

 

 披露宴の席で創業者会長殿と親しく情報交歓すること

ができた。

 やはり、経営者の話は面白い。

 「経営というのは理屈じゃないところがある。何度か

修羅場を潜るもんですからねえ」という言葉には重みが

あった。

 

 トイレに紙を流せないというアジアのトイレ事情に関

わらず、なぜ日本の先進的トイレが普及しないのかとい

う話は興味深かった。

 ちり紙の問題かと思っていたが、水道設備と下水管の

インフラが貧弱で、ウォッシュレットが実力を発揮でき

ないのだと言う。

 

 ドイツでさえもという。

 ロシアの最高級ホテルでは、蛇口をひねると、しばら

くは赤水続けるのだそうである。

 日本ではビジネスホテルでもあり得ないことである。

 

 水道インフラ、下水インフラが日本ほど普及していな

いのが世の現実だと言うのである。

 トイレは観光の要、おもてなし空間の要諦、否、生活

空間の要である。

 

 外務省は水道インフラ事業を世界中に営業して回るこ

とだ。

 水道屋は世界中飛び回って水道・下水の配管工事を指

揮しなければならない。

 世界最高品質を堅持しているTOTOさんは、インフラ

備をふくめたプラント輸出を手掛けなければならない

ということである。

 

 赤錆びの出ない水道管、適切な水圧を持つ水道設備、

十分な排泄力を持つ下水道を整備しなければならない。

 新しい外交課題であり、企業課題である。

  

 

 

  

 

【 暴力と偽装の中国経済 】  

  会長の話は中国にも及んだ。

 中国への進出も視野に入れて中国人留学生を雇ってい

たが、当分無理だと判断して中国に返したと言う。

 反日教育が徹底していること、インフラ整備がとうて

い間に合う状況ではなく、進出のチャンスはないと判断

したからだと言う。

 

 数年前のことではあるが、と前置きして、チンタオも

すごい建設ラッシュで延々工事中が続いていたという。

 ところが、入居者は少なく、少し郊外に出ると膨大な

スラムが続いているのには驚かされたと。

 

 彼らは、工事のために追い出された住民たちで、仕事

もなく生活できなくなった「経済成長」難民だったので

ある。

 「共産主義の中国だからできることでしょう。」と会

長は語った。

 まさに、中国はおぞましい人権蹂躙の国なのである。

 

 リニアモーターカーも日本に先駆けて、ドイツの技術

で開業していると言う。

 乗っている客は数名程度。

 採算があっているはずはない。

 しかも、走行距離は博多から小倉ほどだろうというこ

とである。

 「まあ、デモンストレーション用に作ったんでしょう」

 

 張ったりと偽装と人権蹂躙、これが中国の本当のバブ

ル経済、張り子の虎経済なのである。

 中国の怖さは強さではなく、北朝鮮のように暴発しか

ねない動脈瘤のような怖さである。

 

 幸福の科学の思想の力でしぼんでくれるのが一番よい。

 次は、情報公開による内部崩壊で分断されるのがよい。

 最悪は、周辺国家を巻き込む目くらまし的侵略行動

ある。

 これは戦争になる。

 短時間で中国が殲滅されて終わるとしても、核ミサイ

ルが発射される危険性もある。

 

 幸福の科学は、現代中国に対しては抗がん剤のような

ものである。

 いつまでも、毛沢東の銅像に手を合わせざるを得ない

宗教弾圧国のままにしておいてはなるまい。

 

 だからこそ、日本人はトップリーダーだけではなく、

国民の2割程度の各界の知識人たちが十分に幸福の科学を

学び研究するべきなのである。

 これが最大の外交力となり、海外支援力となるからで

ある。

 

 光明は高く掲げるべきである。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

  

 

 

  

  

 

 

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