すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 小正月・・・ エル・カンターレを歓迎しないタイ王国の政治・宗教の迷走

2014年01月16日 21時37分00秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  小正月  今日もめでたく  あいさつし     

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は2℃、常夏のはずのバンコクは18℃、タイ北部は

14℃と寒い。

 何かしら、気象異変の予感がある。

 かつてもタイが寒冷化して死者が出たこともあった。

 タイ小乗仏教への警告かもしれない。

 『インラック首相の霊言』の新刊書が待たれるところである。

 

 さて、昨日は小正月。

 職場ではまだ、あけましてと、新年のあいさつが続いている。

 目出度いということは結構なことである。

 まだ、今年の蓋が開いていないところがある。

 あいさつ回りを怠っている。

 今日もお正月のごあいさつをしたいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 インラック首相の守護霊インタヴューを購読した。

 何かしら、切れ味悪く、悲観的なインタヴューであった。

 仏陀の入国を拒むような仏教国とは何とも罰当たりで堕落した国

であることよ。

 インラック首相もタイ国民に失望しているし、日本に対しても中国と

天秤にかけるような価値観だったことにも失望した。

 

 プミポン国王の存在も王政なのか議会制なのかあいまいにする存

在になっている。

 国王の信任がなければ政治ができない君主制でないなら、議会政

治の原則を貫くべきだろう。

 バンコクにもいられない首相も弱すぎる。

 なぜ、民主主義を否定する内乱を鎮められないのか。

 

 タイ仏教を護ると言うなら、タイは護られないであろう。

 日本が軍隊を持てないなら、タイは護られないであろう。

 日本の毅然とした政治姿勢がない限り、アジアは混とんの中に沈

むだろう。

 

 タイが必ずしも親日の国ではないことが分かった。

 エル・カンターレを拒絶する国ということは、親日の国とは言えない

だろう。

 残念なことである。

 

 タイの暴動は鎮圧するべきである。

 中国に踊らされた60年安保、70年安保のように、機動隊で鎮圧す

べきである。

 正当な政治主張ではないからである。

 しからざれば、中国の植民地の道を歩むことになるだろう。

 

 あちこち問題だらけの世界であることよ。

 何がいけないのか。

 おそらくは、宗教の老朽化で方向性が見えなくなっていると言うとこ

ろに問題があるのだろう。

 人類の未来は、幸福の科学にかかっていると言わざるを得ない。

 

 暴動を納められない国王に元首としての資格はあるまい。

 中国の影を払拭できるかどうか、それがアジア各国に問われてい

る覚悟である。 

 エル・カンターレなき未来はあり得ないことである。

 維新革命たるべし!

 

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする