ふと行けば 金木犀の 香に逢い
梅士 Baishi
今日から新暦十月である。
十月と言えば長崎おくんちがある。
7,8,9日だが、今年は平日の火、水、木曜にあたる。
秋を感じる祭りであるが、親しまない。
しかし、こうした特色のある祭りは、テレビ局は全国ネットで放
送すると良いのだ。
地域再生などと言っているが、減税とお祭り普及だけで十分だ
ろう。
誰も知らないような田舎町に、歴史を語る味わい深い祭りがあ
るものだ。
外国人にも興味深い観光資源である。
NHKはまっさきに祭りの取材に駆け回るべきだろう。
幸福の科学にもさまざまな祈願祭や講演会があるが、お祭りと
しての作り方ができていない。
ご生誕祭やエル・カンターレ祭は大きなイベントだが、もう少し
遊びのある祭りとしての作り方が必要である。
大衆布教段階に入っているものの、親しみがない。
学園祭レベルからでも地域興しを含めて取り組んではいかがか。
さて、幸福の科学の新刊『南京大虐殺と従軍慰安婦は本当か』
という、南京攻略の司令官・松井石根大将の霊言が発刊されて
いる。
現場の真相が語られることであろう。
オバマ大統領も心して読むが良い。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党