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+ 大風走る・・・ 神風19号博多を走る  ノーベル賞よりも天皇陛下・国際賞を

2014年10月12日 13時26分00秒 | 幸福実現党応援隊

 

   

 大風が  体育の日に  走りけり    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 台風19号の上陸を明日に控えて既に博多には神風

が吹き荒れている。

 台風は博多で吹けば神風になるのだ。

 

 小学校のあたりを「関係者」が駆け回っているのを何

事かと見ていたが、なるほど、今日は体育の日に因む

運動会なのだった。

 この風ではテントも立つまい、運動会は中止だろうと

思っていたら、あっぱれ、走りまくっているのだった。

 

 さて、この大風の中を歩きたいものである。

 風の写真を撮りたい。

 もう、蜻蛉はいないだろうなあ・・・。 

 

  

   

 

 ノーベル賞の受賞のことがメディアの種になっている

が、昔ほどの価値はなくなった。

 ノーベル賞の権威を失わせたのは、平和賞と文学賞

であろう。

 反日の書き物で大江健三郎が文学賞とは片腹痛い。

 政治家への平和賞など、しらけてしまう。

 

 いつまでもノーベル賞でもあるまいと思う。

 今年は物理学賞に青色発光ダイオードの開発研究

者三人の日本人が選ばれたが、遅きに失するし、さし

て研究に協力的ではなかった日亜化学工業と発明料

訴訟及んだ中村修二カリフォルニア大学教授は既にア

メリカ国民である。

 

 シャープからサムソン電気に流出した技術は、技術

者の会社への不満を買収する形で奪い取ったものだ。

 日本では、発明を手品もどきに小馬鹿にする風潮が

ある。

 だから、商品開発とはいうが、発明とはあまり言わな

い。

 チームとしての評価はするが、個人の業績について

は軽視する。

 いわば、嫉妬社会なのである。

 小保方晴子さんの研究成果を潰したのも、同じ理由

である。 

 

  

 

  

 ノーベル文学賞はフランスの誰とかさんが選ばれた

そうだが、村上春樹が選に漏れて残念という映像を

NHKが流していたが、いかにも文学とは軽薄なものに

堕してしまったらしい。

 

 今年の平和賞は、パキスタンの「女性にも教育を受

ける権利を」という活動で知られ、アルカイダのテロ組

織に撃たれて瀕死の重傷を負ったことで「わたしはマラ

ラ」という回顧録を著し、国際的に有名になった若きマ

ララさんが受賞した。

 

 イスラム教の後進性、イスラム原理主義テロリストの

残忍性と愚かさを印象づけるものだった。

 それ自体はマララさんやその偉大なお父さんの本意

ではないだろうが、イスラム・イノベーション運動なので

ある。

 そのため、パキスタンの保守派の反発がすごいとい

う。

 

 それならば、日本もそうした活動家支援の取り組み

をしてもよいのではないか。

 アジアの権威として、天皇陛下国際教育賞や科学賞

などを創って、間接的に支援するべきではないのか。

 公務員の数を減らせば資金的問題は全く心配ない。

 

 今は経営が苦しいSONYなども、国際賞を創って、

日本や世界の発明家を励ますと良いのだ。

 それでこそ、世界のSONYになる。

 

 日本はもっと権威を持たなければならない。

 権威を持ってロシアと友好関係を結び、アジアの盟

主としての道標を立てるべきなのである。

 

 日本人に、もうノーベル賞はいらない。 

  

立憲女王国・神聖九州やまとの国

      幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

        

 

 

 

 

 

  

 

 

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