秋巫女に 竈門神社の 札もらい
梅士 Baishi
難所ヶ谷から仏頂山を経て、宝満山から竈門神社、そして二日
市温泉までを彷徨したのは一週間前のことである。
その日、木曽の御嶽山が大噴火し50名以上の犠牲者を出し
たのだった。
足の痛みも、一週間もたつと回復する。
明日、と思ったのだが、以外と台風18号の勢力が強い。
読書の一日になりそうである。
ならば、次は12,13の連休が狙い目である。
生き甲斐というのはまさに試練、そこにドラマと達成感が秘めら
れているものである。
久しぶり、聖徳太子の十七条憲法を講じた。
あらためて、官僚のみならず、リーダーのあり方、組織マネジメ
ントのあり方、教育者のあり方、まさに現代に通じる民主主義の
ありようまで通用する普遍性に感心する。
授業『新・成功哲学』の項目に加えたいと思う。
それにしても、公務員や公務員教員のモラルの低さは捨て置
けないであろう。
善悪の判断を含む道徳の相対観(人それぞれという考え方)を
教えている教員もいる。
それが無秩序であり、不道徳であることを恥じるべきであろう。
公務員は粛正されるべきである。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党