すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 山笠歌舞伎ぬ・・・ 欲望の民主主義  民主主義の終焉

2015年07月05日 19時55分26秒 | 神聖・日本国独立運動


 

 

   

 人形の  今日も歌舞伎ぬ  飾り山 

   中村 梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 日曜日の今日、一歩も外には出なかった。

 コンピュータのOSをVISTAから7に乗り換えるのに、

大変な手間がかかってしまった。

 バックアップしていたはずなのに、ソフトも全部入れ替

えになった。

 

 いまだに、PCの仕組みがよくわからない。

 ハッカーが宇宙人にも思えることである。

 なんとか、元通りに使えるようにはなったが、一日が潰

れてしまったのだった。

 

 

 

 

 

 

 『神秘現象リーディング』を読んで、神秘現象というより、

政治の汚い世界というところが深く印象に残った。

 憲法学を講じたり、政治を語ったりしているが、理論は、

クリーンである。

 民主主義も理論としては結構なのではないか。

 

 ところが、現実政治は民主主義の末期症状を呈している。

 まさに、欲望の民主主義というべきであろう。

 その中で、もちろん安部総理も下水道を住処にして、救国

の政治に奔走してもいる。

 闇の権力が支配しているということである。

 

 政治は本来正義であるはずである。

 そこに、徳による政治、哲人王という政治思想も生まれる。

 ところが、孔子でさえも、政治家としては冷や飯食いだった。

 幸福実現党は、真正面から神の政治を降ろしているが、

マスコミからは報道されず、選挙には無残な敗退ぶりを重ね

ている。

 欲望の民主主義に迎合するところがないからである。

 

 アパシーとマスコミ支配が民主主義を死体にしている。

 投票率をみると、滅多に50%に達しない。

 有権者の50%に達しない投票は、選挙無効とするべきで

はないか。

 棄権連続3回のときは、選挙権停止にするべきであろう。

 

 しかし、こうしたまともな選挙制度改革案は、欲望の民主主

義の許さないところである。

 だから、革命しかないのである。

 補助金、補償金の類は、票の買収の大義名分にすぎない。

 だから、不相当、不公平がまかり通るのである。

 

 小保方晴子博士一人が世の不条理に苦しんでいるのでは

ない。

 神々がその立場なのである。

 民主主義ではこの国は救えない。

 一度、ひどい目に逢わねばなるまい。

 しかなるべし。


 


日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ 中洲流れ信長を抜き放つ・・・ 現代の堕落比叡山  小保方晴子博士守護霊インタヴュー第三弾

2015年07月05日 14時38分46秒 | 神聖・日本国独立運動


 

  

 山笠に  信長立ちて  走らむか   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 中州流れの走り山は信長だろうか。

 信長は山笠にも人気の高い武将である。

 比叡山焼き討ちの評価は分かれるが、世俗化して武装

でしていた比叡山は堕落僧の根城というべきであった

ろうし、滅ぼすのは戦国の習いではあったろうと思う。

 

 堕落しきった現代の比叡山は役所だろうか、新聞社だ

ろうか。

 やはり切り込んでせん滅したい気分がある。

 権力を握り、国政を左右し、しかも左翼化して敵国チ

ャイナ利しているのであるから、せん滅すべき勢力で

あろう。

 

 左翼公務員勢力と左翼マスコミの大掃除は避けては通

ない政治課題であろう。  

 

 

 

 

 『小保方晴子守護霊インタヴュー』の第三弾が出版さ

れた。

 泥棒呼ばわりで刑事告訴までされている状況を心配し

ていたところであった。


 下村文科省大臣による幸福の科学大学の認可取り消し

まかり通っているし、世紀のSTAP細胞の実用化に向け

て切り込んだ英雄というべき研究者を犯罪者呼ばわりす

るのだから、マスコミや政治のおぞましさは信じられな

いほどである。

 

 小保方晴子博士は、幸福の科学の信者でも関係者でも

ない。

 小保方さんを応援しているのは、母校の早稲田大学で

も、母国の日本でもない。

 義によって立つ、幸福の科学だけである。

 もちろん、自分も激励を送っている。

 

 しかし、この日本の権力者や組織の冷たさはどうだろ

うか。

 小保方晴子つぶしに奔走したips細胞関係者や裏切りの

理研、マスコミ、糾弾本を書いた毎日新聞の女記者たちの

何とも恥知らずであることよ。

 

 さすがに、小保方さんの失望と死への誘惑は心配にな

る。

 ガリレオ・ガリレイの魂であるならば、これしきりの

魔女狩りに屈してはなるまい。

 キューリー夫人の魂であるならば、成し遂げなければ

ならない使命があろう。

 まだ、若干30を過ぎたばかりである。

 

 死ねという念波の1000本くらいは、わが激励で撃

ち落としてくれる。

 そう思っている応援者がいることも、心強く思ってほ

しいものである。


 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・中村梅士党

  

 

 

 

 

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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