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🐑⁷  七月晦日・・・ 火球  箱根の神、神大和磐余彦尊の怒り  神武天皇と日本武尊の歴史関係

2015年07月31日 09時59分05秒 | 日本独立運動


 

 

   

 わが夏の  盛んに鳴きぬ  蝉しぐれ 

    梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 とうとう、わが七月もどんづまりの31日になった。

 七月こそは、盛夏である。

 

 みなさま、暑中 お見舞い申し上げます

 

 

 さて、今朝もラジオ体操をよそに、クマゼミが大音量で鳴

き合わせている。

 九州の夏を知らぬ者は、このクマゼミの蝉時雨が分らな

いかもしれない。

 目と鼻の先で鳴くときは、鼓膜の耳垢が落ちそうなくらい

である。

 

 ここ数日、とにかく暑い。

 朝から熱射病ぎりぎりのラインを汗びっしょりで走っている。

 日中の直射日光はじりじりと頭のてっぺんを焦がす。

 バンコクの夏を思い出す。

 暑いのは良いことだが、とにかく暑い。

 

 そういえば、数日前、巨大な流れ星、火球を目撃した。

 3秒ほども見たのではないか。

 まだ空が明かりを残している13夜の月の近くを、超高速

で落ちてゆく流れ星である。

 もちろん、飛行機でも衛星でもない。

 

 流れ星は一瞬のものだが、火球は人が一生一度も見れ

たら幸運だといわれ程に珍しいものである。

 今回が数十年ぶり、三回目の目撃だった。

 以来ここ数日、空を見上げながら歩いている。

 UFOに会いたいものだ。

 

 

 

 

 

 今年7月2日に収録されたという『箱根山噴火リーディング』

を拝読した。

 箱根は今年5月から噴火活動を活発化し、現在は半径1km

周辺が立ち入り規制という警戒レベルにある。

 

 大川隆法総裁の遠隔透視によると、地下のマグマだまりと

みられる数十m規模の空洞の下に、マグマがせり上がって

ているようである。

 

 

 リーディングは、箱根山噴火の霊的背景を探ろうという

ものであった。

 担当する霊を呼び出す形である。

 登場した霊人は、なんと、神武天皇であった。

 歴史的には皇室の開祖であるが、実在しないものと言

れていた。

 

 ところが、日本武尊に先立つはるか以前、紀元前600

年頃に九州から東征して、奈良橿原の宮のあたりに朝廷

開いた開祖、神大和磐余彦尊であるという。

 

 すると、日本武尊は3世紀ころの人であるから、朝廷の

祖ではなく、橿原の大和朝廷から派遣されて九州の熊襲タケ

ルを討伐し、出雲を制圧し、さらに東征を命じられて朝廷の

基盤を強化した人物ということになる。

 

 天皇である父親から恐れられて遠ざけられた結果だっ

う。

 ということは、邪馬台国が佐賀あたりにあったころは、

でに大和朝廷が橿原にあったということになる。

 つまり、日本の中心は奈良橿原だったということになる。

 

 ともかく、神大和磐余彦尊が、現代の日本人に憤懣やり方

なく、今にも箱根を噴火させようとしている霊人であるとい

うことであった。

 

 天神の街頭では、「みなさん、戦争に反対しましょう、戦

法案を廃案に追い込みましょう」と大音量で街宣していた。

 福岡の幸福実現党も街宣くらいしてはいかがか。

 

 まことにもって、箱根の山も辛抱強いものであることよ。

 

 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

 

 

 

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