天上に 七月七日の 手を合せ
梅士 Baishi
本日は、主エル・カンターレ・大川隆法総裁のご生誕祭である。
奇跡の時代が始まっている。
おびただしい、霊言集をみても一目瞭然であろう。
昨日は、「赤い皇帝スターリンの霊言」とパール判事の霊言「さ
れど大東亜戦争の真実」が届いていた。
書店で売り切れて買えないほどになってきた。
「人類史の大転換」と題するご法話は、これより、文明を切り替
えるという救世主の号令がかかったとも推察される。
にわかに、新潮社の悪魔たちもそわそわし始めているだろう。
悪霊どもは、「いじめがひどくなった」と悪口雑言恨み言をぶす
ぶすと煙らせてザワザワし始めている。
悪霊どもは、奪う愛を恨み言に代えているのであり、悪魔は
暴力団のように開き直っているのである。
朝鮮人たちの「恨」という恨めしい文化にも辟易とさせられる。
光と闇の戦いが宣言されているのである。
戦わずして平和といっている悪魔の論理は、働かずして安泰
な生活をといっているようなものである。
まずは、唯物論思想の闇と、マスコミの闇との戦いが最終段
階に入りつつあるということだろう。
避けては通れない戦いである。
粉飾に粉飾を重ねたチャイナの経済はまさにバブルであり、
すでに破綻している。
本物のバブル経済であるから、すさまじい崩壊現象を起こす
だろう。
ギリシャの次は、チャイナが破綻する。
その次は、フランスが破綻する。
人類史の大転換は、唯物論社会主義から信仰資本主義に
大転換するのではないか。
白人植民地経済主義から、日本を中心とする大東亜共栄圏
三福経済主義に大転換するのではないのか。
その前に、大きな試練が訪れるだろう。
公務員社会主義経済の大崩壊、天変地異、疫病による人口
減少などなど・・・。
と、予想しているが、エル・カンターレのお考えはいかがであ
ろうか。
日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・中村梅士党
