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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 盛夏・・・ 防衛戦争反対運動の公務員たちよ、恥を知れ!  国家のモラルを正せ!

2015年07月28日 07時00分00秒 | 日本独立運動


 

 

   

 盛夏かな  山笠ほどに  蝉も鳴き 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 蒸し暑く、寝苦しい夜が続いている。

 その上、丑三つ時にクマゼミがワシワシワシと大声で鳴

いた。

 街灯を朝だと勘違いしたらしい。

 肝心の朝には鼻提灯で寝ぼけているだろう。


 さらには、B29のようなモスキートーの空襲にあった。

 耳元にスクランブルをかけて行ったのだ。

 いよいよ眠れず、蚊取り線香をたいたが、熟睡できなかっ

た。

 それでも、旬の夏には楽天的でいられる。

 それがありがたい。


 さて、今日は寸暇を惜しんで、「箱根山噴火リーディング」

を読むとしよう。

 防衛関連法案に関する言い訳めいて、護憲派を偽装す

る安倍晋三総理の質疑応答を聞いたら、箱根山も真っ赤

に火を噴いて怒るであろう。


 主権者たる国民が、母国を守るために命をかけて戦うこ

とがなぜ悪なのか。

 防衛戦争反対を唱える若者よ、恥を知れ!


 右手にナンチャイナの赤旗、左手に無条件降伏の白旗

を小刻みに振って、「防衛戦争反対~」と唱えている反日

左翼公務員たちよ、公務員を辞職し、日本国民であること

をも止めるべきである。

 国籍離脱の権利は保障されているのである。

 理想国家・ナンチャイナ人民共和国の国民にしてもらえ

ばよいではないか。


 

 



  『スイスのジュネーブで9月14日~10月2日の日程で開

かれる国連人権理事会で、翁長雄志知事が辺野古新基地

建設問題について演説するための見通しがついたことが

22日、分かった。』(琉球新報7.23記事)

 辺野古基地移設問題を人権問題として取り上げ、基地

反対を訴える演説を行う予定だ、という。


 政府はこれを放置するつもりか。

 たかが沖縄県知事風情が、日本国の防衛問題や日米

関係について、人権侵害だと演説することが許されてよい

はずがないではないか。

 この時点で、県知事を懲戒免職にするべきである。

 続いて、沖縄県を廃止することだ。


 沖縄県がすでに日本の植民地であるかのように振る舞っ

ていることを放置するとしたら、政府の行政統括責任が問

われるべき問題である。

 国内問題としては、沖縄県知事の免職、沖縄県の制裁的

廃止を決断するべきである。


 国際問題としては、韓国の日本大使館閉鎖撤退、敵国とし

てのあらゆる制裁と国交停止を宣言することだ。

 今すぐにでもそうしたいところだが、そうしてよいのだが、

集団的自衛体制の確定を待って、ナンチャイナ人民共和国

への防衛権の発動も視野に入っているだろう。

 三菱マテリアル㈱への制裁も検討されるべきである。


 日本防衛に反対する左翼組織についても、今後、公務員

関係者の懲戒処分を含めて本格化するだろう。

 本来許されるべき行動ではないからである。

 まずは、公務員の本分を基準に、徹底的にその反日活動

の責任を追及することになるだろう。


 最低限の国家のモラルは正されるべきである。



日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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