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🐏⁷ 霧染めの合歓の花・・・ 宝満山・三郡山縦走コースミッシング事件  新国立競技場は航空造船所に打診せよ

2015年07月24日 09時33分54秒 | 神聖・日本国独立運動


 

 

   

 山霧に  糸花染めし  合歓nemu の花 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 七月二十一日、念願の三郡山縦走を試みた。

 太宰府天満宮に着いたのは11時ころだったから、遅い。

 何しろ、JR二日市駅から西鉄二日市駅までの道がわか

らない。

 何の案内板もない。

 全くもって不親切な自治体である。

 

 平日だというのに天満宮にはたくさんの外国人観光客で

賑わっていた。

 閑散とした店休日の茶屋を通り過ぎ、福岡の炭鉱王・麻

生太吉氏が茶屋のけなげな女性のために掘らせたという

お石トンネルをくぐって竈神社に着いたのは11時40分頃

だったろうか。

 

 

 

 

 

 

 天候は重たい曇り空で、雷雨の予報もあった。

 委細構わず登山口から登り始めた。

 宝満山から若杉山への縦走コースは、本格登山前の足

慣らしとしてもよく使われるそうである。

 いきなり、急勾配のだらだらとした登り道が山頂まで続く。

 これを急ぎすぎると、体力を消耗して長い縦走路の体力

を失うのだという。

 およそ6時間のコースだと聞いていた。

 

 

 

 

 

 

 登山口から1時間40分かけて登頂。

 しかし、視界の利かない山霧が蒸し暑く、想定外に体力を

消耗した。

 5分休憩して鎖場の岸壁を下り、縦走路に出た。

 仏頂山から先は初めてのコースである。

 重たい霧のために全く眺望はなく、視界も20mくらいだった。

 

 

 

 

 

 そんな深いガスの中をかき分けながらやっと三郡山という

標識に至る。

 そこは、空軍のアンテナ基地になっている。

 トラックが往来し、工事中だった。

 標識に従って、他人のお宅の庭を横切るようにして、標高

935.9mという山頂に立った。

 もちろん、ガスのために全く眺望がない。

 

 問題はここからだった。

 表示に従って若杉山方面をめざして立派な車道を下った

が、どこまでも車道であり、所在不明のままに彷徨してたど

り着いたのは飯塚市立筑前中学校前を通って、原田線の

穂波駅だった。

 かなりの迷走だった。

 18時半になっていた。

 つまり、三郡山で縦走路は途絶えていたのだった。

 

 それにしても、7時間半、3万6千歩の彷徨だったが、登

山としては普通だろう。

 屋久島は10時間だという。

 これは相当に鍛えなければならない。

 次は若杉山から三郡山をめざして縦走路の道筋をつけ

たい。

 

 

 

  

 

 オリンピックにむけた新国立競技場建設計画が白紙撤回

問題で揺れている。

 建設予算が2500億円にまで膨らみ、コストパフォーマン

スに疑問があるというのと、周辺の緑地を広域に掘り返して

いることから環境破壊だという批判もある。

 

 投資価値は大事な論点だろう。

 都民の避難都市、核シェルター機能、オスプレイによる移

動型スタジアムなど、利用価値を高めたものなら、二兆円

位かけても良いのではないか。

 

 軽量化と強度を最高に高めて、いざというときは海上に

かべることもできるUFO型巨大競技場というのはどうか。

 巨大UFO開発への挑戦という意味もある。

 世界を驚嘆させることもできるチャレンジである。

 

 東京オリンピックは、先進技術の粋を極めるチャンスでも

ある。

 空母ないし、海上人口島を兼ねた再利用ができるという構

想もあるのではないか。

 さすれば、海上オリンピックということも可能になる。

 

 お金の問題としては、下村文部科学大臣の利権がらみの

汚職を調べてはいかがか。

 舛添都知事が下村大臣更迭要求を示唆しているが、幸福

の科学大学に対する弾圧問題もある。

 この機会に、汚職追放という形で責任を取らせたらよかろ

う。

 

 まあ、そういう問題なのではないか。

 再設計が時期的に間に合わないというなら、航空機を開発

している造船所に打診してはいかがか・・・。

 デザインよりも機能優先で行くべきである。

 

 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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