小判草 夜に小金を 撒くものか
中村 梅士 Baishi
野の麦は、早、麦秋を迎えようとしている。
しかし、この野麦の種類が厄介なのである。
ズボンの上からも靴の上から突き刺さるからである。
草に覆われると、避けようもなく麦が刺さる。
今日は今一つ気分が乗らなかったが、草刈りジョグに出た。
この厄介な野麦を早めに刈り取るためである。
鋸刃の草刈り鎌を持って一里ほどジョギングした後、目を
つけていた草むらに刃を入れた。
前回はくたびれた上に、その後二日間ほど筋肉痛でロボコ
ップ状態になった。
今日も前回同様に重労働だった。
指を二、三カ所草で切った。
だいぶやっつけたが、草で道を塞がれてしまう事態は許し
たくない。
マイロードだと思うからこそ、草と格闘しているのだが、
夕方にもなると散策の人出が多い。
「大変ですねえ」と行きずりのおばあさんに声をかけられ
た。
まあ、好きでやっていることだが、多少は感謝されること
なのだろう。
それにしても、暑くなった。
夏も近づく八十八夜なのだから、まあ、そういう季節だ。
そういえば、公園に藤の花が下がっていた。
三日見ぬ間の藤の花である。
それにしても、生物兵器でキリスト教圏潰しに打って出る
とは、習近平も強気の悪魔である。
新型・コロナウィルスとはナンチャイナの生物兵器として
開発されたものであり、アメリカ、イタリーには意図的に散
布されたものであることは間違いあるまい。
世界征服の野心をもった野蛮なチンギスハーンであるなら
ば、やりかねないことである。
もはや、知らぬ存ぜぬでは済まされない。
宇宙連合軍が乗り出してきているのであり、全てはお見通
しだからである。
ドラッカー氏の霊言が昨日、公開されたという。
それによると、いつ、どこを攻撃すべきかというアドバイ
スまであったという。
トランプ大統領も既に情報は得ているだろう。
近日中にも、さまざまな形で攻撃を仕掛けるはずだ。
因みに、ドラッカー氏は孫氏の過去世を持つという。
日本は、チャイナからの輸入や食品輸出を止めるべきであ
る。
安倍総理はすでにトランプ大統領を裏切っているわけだが、
トランプ大統領と歩調を合わせなければ、アメリカを敵に回
すことになるだろう。
いかに凡庸で姑息な総理とはいえ、日本を自滅させる経済
活動停止や反米親チャイ政策をやめるべきである。
国民に対しては、チャイナの生物兵器によるパンデミック
であるが、外出規制で止められるものではないこと、座して
死を待つわけにはゆかない以上、現役は戦うほかないのだと
いうことを告げるべきである。
断固、戦うべし!
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party