連休も 明けたか暮れたか 晴れており
中村 梅士 Baishi
五月連休の実感もなく、連休は過ぎてしまった。
戦争中であってみれば、連休なんて言ってはいられない。
しかし、どうやってナンチャイナ共産党国と戦えるのか。
まずは、ナンチャイナ製商品を買わないことだ。
ところが、うっかり日本メーカーの製品を注文するとなか
なか商品が届かない。
そうか、ナンチャイナ製品だったのだ。
生産国を表示しない通販は取り締まるべきなのだ。
チャイナ、コリアからの輸入禁止を徹底するべきである。
戦争なのだから、国民にも戦う権利がある。
まずは、敵国を利するようなビジネスを国民サイドからも
シャットアウトすることだ。
何とも季節感さえも薄れてしまう生物兵器戦争である。
敵は、ナンチャイナ共産党国である。
戦争であることを忘れた享楽に戻るべきではない。
しかし、仕事には戻るべきである。
仕事の仕込みは一段落したから、今日は遍路の山を巡ると
しよう。
戦勝祈願、共産党滅亡祈願を兼ねるとしよう。
戦勝とは、日本が勝つことではない。
日本は罰されるべきなのだから。
エル・カンターレ教団の戦勝を祈願したい。
トランプ大統領はあらゆる手段を使ってナンチャイナ共産
党国を一斉攻撃するだろう。
ミサイル攻撃だけではあるまい。
天変地異も起こるだろう。
新たなウィルスが北京を襲うだろう。
農産物も肉類も疫病で食えなくなるだろう。
あらゆる活動系統がフリーズして、経済も破綻するだろう。
一気殲滅、これがナンチャイナへの報復である。
核兵器のボタンもフリーズして無効である。
習近平がフセイン大統領のように処刑されるかもしれない。
北朝鮮も南朝鮮も震え上がるだろう。
そういえば、北のジョンジョンはどうなったのだろうか。
訓練された影武者が顔を出していたが、長くは騙せない。
6月になれば、大勢は判明するにちがいない。
敵が見えない戦いは不利である。
日本は安倍政権が敵と内通している以上、危険である。
アメリカを敵に回している構図があるからだ。
ドイツもフランスも、親中国だが、ナンチャイナが敵国で
あることは承知している。
日本は、ナンチャイナとのパートナーシップを重んじてい
るのだから、いつでも食える餌食状態である。
6月Xデーに向けたトランプ大統領の決断に呼応した行動
の心積りが必要だ。
これまで短期的な予言は当たらなかったが、今年は現在進
行形の予言になっている。
そう書いている最中に、緊急地震速報が発報した。
茨城県沖に大地震発生か・・・。
しばらくして、震度3の大地震が起こったらしい。
まだ、これからである。
日本は愚かな経済活動停止による貧困の試練が加わる。
今後も継続されるだろう。
パンデミックは「緊急事態宣言」では解決しないからであ
る。
大恐慌の緊急事態宣言はどうした?
すでに発生していることだというのに・・・。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party