山越えて 日暮し頃に 鍬を置き
中村 梅士 Baishi
百姓仕事は夜明けから日暮れまで働くものだ。
昔はそうだった。
日が暮れて、ようように鍬を収めて晩飯になる。
子供のころ、春休みや夏休みに体験した島原の農家の一日
はなんともよく働く泥だらけの一日だった。
芋を掘ったり、落花生を掘ったり、山にクワガタを採りに
行ったり、子どもにとってはミステリアスな体験だった。
生活用水は井戸水だった。
今は、近代的な素麺工場を営んでいる。
島原の伏流水が製麺業に適しているらしい。
確かに、有家の島原素麺は上ものだと思う。
片手間に農業もしているのだろうが、汗水たらしてという
風ではなくなったのではないか。
農業技術が失われてゆくのは惜しい気がする。
今となっては懐かしい。
今日の畑仕事は、『悪魔の嫌うこと』を拝読し、次いで授
業のための原稿を書いた。
実際の畑仕事とは違って、汗水たらして働くというもので
はない。
手作業の農業は楽しい。
しかし、仕事というより、健康のためという範囲である。
9.11の航空機テロの再現ドラマを見た。
やっぱり、許されるべき戦闘ではないと思う。
イスラム過激派の思想は間違っている。
それ以上に、CHINA共産党の生物兵器テロは悪魔的だっ
た。
チャイナ一巻の終わりというのを、漫画を見るように目撃
したいものだと思う。
6月が、アメリカによるCHINAへのミサイル攻撃のある
べき時期だというのが P・Fドラッカーの霊言だったようだ
が、大統領選挙を見据えれば、来月中に決断されるべきであ
ろうと思う。
ほぼ、武漢で作られた生物兵器であり、アメリカやローマ
には意図的に散布されたものだという確信は得られている。
ナンチャイナは核兵器で対抗するかもしれない。
しかし、これを無力化する兵器をすでにアメリカは持って
いると考えられる。
これを境に、ナンチャイナ国は一気に没落してゆくだろう。
安倍総理は青ざめることであろう。
なにしろ、アメリカに反旗を翻したのだから。
裏切りであって、両天秤ではないのである。
姑息な安倍さんには頭かくして尻隠さずという醜態である。
武漢、北京、核兵器基地が攻撃対象となるだろう。
同時に、宇宙戦争の要素を持つだろう。
しかし、ナンチャイナ側の裏宇宙勢力は、宇宙連合軍の兵
力にはかなわないという。
それが、アニメ映画『宇宙の法』に象徴的に描かれていた
のだろう。
こういう話が通用するのは幸福の科学信者と、幸福の科学
を研究しているマスコミや政治家、自衛隊、そして、海外の
ブレーンというところであろう。
しかし、この影響力は大きい。
社会主義者メルケル首相でさえも、幸福の科学に強く影響
されているのがわかる。
トランプ大統領も、ナンチャイナ攻撃が幸福の科学の認定
を受けているという理解をしているだろう。
そういう事情がわからないのは、不信仰な日本社会である。
だから、4千万人ほどが命を落とすかもしれないと霊示さ
れているのであろう。
「知らぬが仏」というが、恐ろしい予言である。
ここに仏というのは、バ~カという意味である。
まあしかし、若い世代に対する伝道責任はあるだろう。
スポーツ教育を通してそれができるように、スポーツ革命
を起こすとするか・・・。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
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