鬼百合や 梯子をかけて 上りけり
中村 梅士 Baishi
鬼百合が咲くのは7月だったか。
しかし、グングンと背丈を伸ばしている。
さぞかし、鬼のようなオニユリが咲くのだろう。
18時を過ぎてもまだ外は明るい。
やっと明日の仕込みが終わった。
ほ~っと一息ついてのジャズタイムである。
今日は、ダラーブランドの「ドリームタイム」というアル
バムである。
ダラーブランドと言えばアフリカンピアノだが、独り言の
ようなジャズも悪くない。
本当は、ワインやブランディ―を片手にジャズタイムを楽
しみたいのだが、おいしいとつい進んでしまうので、ダイエ
ットのために、安酒を口に湿らす程度に控えている。
ところが、埼玉の安酒とはいっても銘酒と比較さえしなけ
れば意外と旨いと思えるものだ。
さて、明日のライブ授業が終わったら、一日くらい山歩き
ができそうだ。
しかし、雨の予報である・・・。
映画館は休館が続いているが、明日はどうだろうか。
『エクストラの秘密』の上映予定日なのだが・・・。
「緊急事態宣言」は、一応解除と決まったことでもあるし。
福岡は「緊急事態宣言」の解除が決まったという。
社会主義国の脅威を感じた2か月間だった。
しかし、武漢ウィルスとの戦いはこれからである。
個人が自由を守るためにウィルス対策を講じなければなら
ない。
地上人口を減らそうという神の意志も働いている。
ナンチャイナは10億人は減らそうという話もある。
娘娘(ニャンニャン)という死神がナンチャイナに待機し
ているという。
このままで終わるはずがないのだ。
日本でも人口を8千万人程度に減らそうという意見もある。
つまりは4千万人くらいは死ぬということになる。
人口調整とはそういうことであろう。
しかし、生物兵器を持ち出したナンチャイナは真っ先に地
上から抹殺すべき悪魔の国である。
これから激変が起こるのだろう。
日本人はまだ事の重大さが分かっていない。
残念なことである。
都会に住む者は、死ぬ覚悟を決めることだ。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party