水たまり 梅雨の走りに 撥ねており
中村 梅士 Baishi
登城日の今日、往きは傘を畳んだまま駆けたが、復路
は本降りの雨の中、水たまりを避けながら、結局足元を
濡らしてたどり着いた。
フィリピンの台風1号に梅雨の飛脚が走ったらしい。
明日の魚市場は不漁だろう。
ならばと、魚屋に遠回りした。
アナゴはもう入らないという。
鯛などの刺身と鯛のアラを買った。
お魚代、ちょうど1000円。
毎度あり~~。
スーパーなんぞの刺身は食えたものではない。
やっぱり魚やだ。
生きが違うのである。
映画館に立ち寄ってみたが、開いてはいなかった。
今月いっぱいは休館と掲示がでていた。
上映したところはありましょうかねえ。
DVDが出るまで待ちますかねえ。
『天照大神の御本心』が届いたが、持ち越しとなった。
皇室の問題がテーマのようであるが、すっきりとした
アドバイスができるのかは疑問である。
どう見ても、皇室の権威も、信頼も、象徴というべき
尊敬も失われているからである。
普通の国民としての自由を求めているのだろうから、
早晩、制度としても失われる宿命ではないだろうか。
そもそも、天照大神の神示がこれまでも何度かあった
にかかわらず、皇室がそれに従ったとは思われない。
皇室の存在根拠というべき天照大神にさえ、信仰心が
立っていないものを、霊言が出たからと言って、どうし
ようという決意があるわけでもないのだ。
皇室に対する、天照大神様の惜別の霊言ではないかと
思うのだがどうなのだろうか。
天皇が幸福の科学に一定の礼儀とご指導を賜るという
ことは、あるべき姿であろう。
革命の気持ちがなければ、皇室に存続の理由はないと
いうべきである。
せめて、靖国に参られてはいかがでしょうか。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party