すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 冬木立に握りこぶし・・・ 宗教談義の空気  幸福の科学を知らずして語れず

2014年01月15日 08時21分31秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  冬木立  小さき春の  芽を握り    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 寒風の中に冬木立がじっと立ちつくしている。

 しかし、小さな握りこぶしをぎゅっと握りしめてその時を耐えている。

 小さな虫たちもそんなふうにじっと耐えているのだろう。

 そんな時代がまたやってきそうである。

 

  

 

 

 

 

 

 

 宗教談義などめったにできないというのが日本の「空気」である。

 しかし最近は宗教談義が面白いという空気があるのではないか。

 幸福の科学の話題性が広がりつつある。

 そんな新年会だった。

 

 幸福の科学というと、まだ警戒されている風でもあるが、それはあ

まりにも知的ではない後進グループであることを意味している。

 それほどに、トップ集団では知らないほうが恥ずかしい。

 しかし、福岡では書店活動が停滞して目に触れなくなっているのが

残念ではある。

 

 伝道は、書籍普及活動にある。

 そこをあいまいにしてはならない。

 

 

 

 

 

 

 

  

【 幸福の科学を知らずして語れず 】  

 

 『逆転の経営術』が幸福の科学出版から公開されている。

 ジャック・ウェルチ、カルロス・ゴーン、ビル・ゲイツという経営の大物

の守護霊経営学である。

 三年後にはこうした秘宝も公開してもらえると言うのはありがたいこ

とである。

 

 しかし、これを手にとって学ぶ者は幸福の科学信者とトップエリート

に限られるのだろう。

 実に惜しいことである。

 書籍普及活動の停滞責任も大きい。

 知る権利へのサービスに熱心ではないと感じられる。

 

 書籍は、置いてある書店があればそこで買うのが一番だが、幸福

の科学出版のサイトで書籍情報を得て、Amazonで買うのが一番確

実である。

 支部は外装も書店として作るべきである。

 

 幸福の科学ほど、知は力なりを実感できる文化はない。

 幸福の科学に学ばないものは、学ぶ者には太刀打ちできないはず

である。

 そういう実態が明らかになりつつある。

 

 そのためにも、幸福の科学出版は、書籍販売に全力を尽くすべき

である。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ 残り富有柿・・・ 愛と誇りある生き方を!  原発再稼働を命じよ!

2014年01月14日 07時34分54秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  富有柿の  残り一つの  溶けそうな    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 雀にやるのももったいない上等の富有柿が残り一つになった。

 ちゅるちゅると吸うと、とてもおいしい柿にとろけるのである。

 柿ともおさらばだが、次は干し柿をねえ、いただきたいものです。

 

 今朝の気温はグーグルアースでは0℃だが、わが気象部によると

4℃、体感温度としては0℃かなあとは思う。 

 ニューヨークは午後4時過ぎで11℃と比較的暖かい。

 気になるのは東南アジアの低温である。

 

 この時期でも30℃以上あったはずだが、朝方とはいえバンコクで

も24℃、内陸部では18℃と表示されている。

 そんなものだろうか・・・。

 ちょっと雪でも降らした方がよいかもしれない情勢ではある。

 

 さて、成人式も終わって後半戦、仕上げに入る。

 学生がクリエイティブではなくなったと言われるが、愛がなくなった

と言われているようなものである。

 心も体も内燃しなければクリエイティブにはなれない。

 誇らしく生きるべきである。

 

 地球に誇りを持ち、人類に誇りを持ち、国家に誇りを持ち、そして

自分にも誇りをもつことだ。

 人間を猿だという「進化論」、心も魂もあの世もないと言う唯脳論、

日本は悪い国だと言う日教組の自虐史観などの悪魔の思想に染まっ

てはなるまいぞ。

 仏陀再誕の地に選ばれた日本を誇りとしたいものである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

【 原発再稼働を命じよ! 】  

 

 靖国参拝を果たしたのだ。

 いいわけは無用である。

 毅然として日本の独立国家としての威信を世界に示すべきである。

 日本は誇り高い国であることを世界に示すべきである。

 オバマ大統領以下のアメリカも、日本の信頼を誤解して嫌われるよ

うな態度をとらないことだ。

 

 靖国参拝は、各国に日本観を示すものである。

 残念ながら、アメリカオバマ政権は好意的ではないことが分かった。

 その分は、日本の軍事力強化で埋めなければならない。

 英霊に対する感謝を国民感情としなければならない。

 

 寒い冬に電気やガソリン、石油の値段が高騰しているのは政治が

間違っているからである。

 その上に増税ときているから政治センスは地に落ちている。

 アマリさんも、あんまり、ごまかし発言をしないことだ。

 

 原発再稼働命令、原発増設方針の宣言は緊急の政治責任である。

 さらには、中国や反日左翼の疑心暗鬼を祓うためにも、日本の核

武装宣言をすることだ。

 文句があるなら、核武装解除をしてから言いなさいと言えばよい。

 ついでに、コリアのクネクネ大統領は国外追放になさいとアドバイ

スするとよい。

 

 日本は毅然として独立国家日本としての誇りと強さを世界に示せ

ばよいのである。

 堂々と、悩みの底にある諸国の光明となることだ。

 世界は新時代のリーダー国家日本を求めているのであるから。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 成人の花・・・ 国民教育の再興  学校設立の自由と教職免許制度の廃止を!

2014年01月13日 18時59分36秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  振袖の  蝶よ花よと  街に咲き     

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は成人式の日であった。

 少し前、成人したとき、成人式には出なかったが、親からブルーフェ

イスの腕時計を買ってもらったのだった。

 当然のように主役のつもりであった。

 

 しかし、成人を過ぎると主役にはなれない日ということで、外に出る

気がしなくなった。

 それにしても、着物は美しい。

 娘たちの振り袖姿はあでやかで美しい。

 着物だけではなく美しいと思えるのは育てた親なのであろう。

 

 選挙権を含めて18歳を成人にという議論が昔からある。

 問題は、成人できるような教育をしていないということである。

 政治、法律、宗教の見識は民主主義の基礎をなす教育である。

 個人としてのプライドと責任感を育てる必要がある。

 日本国民としての誇りと、独立精神を育てる必要があるのだ。

 

 そういう教育を反日左翼の公務員教職員に担当させるなどもって

のほかであろう。

 左翼教育を浸みこませる教育大学など、教育にふさわしくない人材

を育成しているといって過言ではあるまい。

 だから、教職免許制度も廃止するべきであるし、自由化して私学を

基本とするべきでもある。

 

 今の教育制度では20歳でも成人とは言い難い。

 学校教育の正常化は、学校設立の自由と教員資格の自由化を進

めなければ正常化しないであろう。

 また、大学や学校設置基準はコストが見合わない設備を要求する

ために、教育の自由を不当に侵害しているというべきであろう。

 

 教育は常に国家百年の計である。

 現在の公務員天国のような公務員教職員制度は廃止して減税し

てほしいものである。

 マスコミが議論するべきはこの理不尽な公務員の肥大と理不尽で

あるはずである。

 マスコミもまた、彼らが正義とする独占禁止法によって解体すべき

だという理由も、有害無益だからである。

 これも戦後教育の産物というべきなのだろう。 

 

 

 

 

 

 

 

 

【 学校設立の自由と教職免許制度の廃止を! 】  

 

 公務員は本来国民に監視監督されるべき権力担当者である。

 それが民主主義の建前である。

 

 その公務員が国民教育を支配している現状は理屈に合わない。

 理屈ばかりではなく、じつにひどいことになっているのである。

 ちょっと言うのもはばかれるほどに理不尽と犯罪と軽薄が支配して

いる治外法権地域が学校である。

 

 公務員にとって、国民はバカなほうがよい。

 だから、バカな国民を増やす偽装教育をする。

 これが理屈であり、実態でもある。

 止めさせるべきである。

 

 私学の精神は、文科省から学校とは扱われない学習塾や企業立

のスクールにある。

 学校法人にすれば、設備、施設、授業時間数、教員採用数など

様々に不合理な認可基準を満たさなければならない。

 助成金はもらえるが、自主的な教育などできないのが学校法人な

のである。

 

 教育課程の公開などは求められるべきであるが、理不尽で形骸化

した公務員支配のための学校認可制度は教育の自由を侵害してい

るのであり、また、不当な差別にもなっている。

 

 早急に正常化していただきたいものである。

 とはいえ、お願いしてどうなるものでもない。

 革命課題にほかならないだろう。

 

 公務員に愛国精神も武士道精神もないのであるから、公務員リス

トラ革命は反日左翼公務員分子との武力衝突となるかもしれない。

 それほどの内乱要因があるということも知らなければならない。

 消費増税をはいそうですかと認めるほど国民はバカではあるまい。

 覚悟あるべし。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 新春合宿・・・ 思考は愛に始まる  健康保険は病気保険であってはならない

2014年01月13日 09時40分35秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  合宿に  滴る汗の  先の春     

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 スタートダッシュの新春合宿が終わって再び福岡に帰ってきた。

 短い間ではあったが、健全な生活だった。

 午前7時から3kmのランニング、たっぷりの朝食、そして夜9時ま

でのスクーリング、 読書、晩酌なしの睡眠という生活である。

 

 小中学生なのか数百名の少年サッカーチームも合宿していた。

 日の出前の早朝からグランドに出て練習を始める。

 走っていると、「おはようございま~す」と子供たちから声がかかる。

 「お~す」と先輩面で駆けすぎる。

 ひと汗流して始まる一日は健康である。

 

 体育学をテーマに論文演習を担当した。

 「スポーツ・運動禁止令が出たらどのような不都合があるか」。

 学生にとってこれを論ずることは難しいようである。

 あたりまえの日常から問題意識をもつことが難しいからであろう。

 

 問題意識はあるべき姿としての信仰ないし理想なくしては生まれな

いものである。

 

 

 

 

 

 

 

 「序論は問題提起にある。便利社会における慢性的な運動不足社

会の不都合な真実が背景にあるはずである。」 

 「わたしなら、禁止令が出たら、ふざけんじゃね~と革命を起こすに

決まっている!」というところから講義が始まる。

 

 スポーツは運動を楽しむ文化である。

 運動は人間の健康に欠かせない。

 なぜなら、人間のナイスバーディーは運動体だからである。

 運動体であるから、運動によって形成、維持され、健康を保持する

ものである。

 その運動が失われ、あるいは不足したらどうなるか・・・。

 

 人間の心身は運動体であるというのは悟りである。

 

 思考は創造活動である。

 思考は存在に向けられた愛情に始まる。

 愛情は関心を生み、観察する。

 観察は関心を具体化して問題意識を明らかにし、課題を発見し、

その解決のための創意工夫という思考を展開するのである。

 

 今日が成人式かという年代の学生たちとたいした違和感もなく楽し

めると言うのはなんとも幸せなことである。

 追いつけないのは、驚異的な多飯ぐらいと、あのわきあいあいとし

た仲間意識というところであった。

 

 

 

 

  

 

 

   

【 健康保険は病気保険であってはならない 】  

 

 多額の健康保険は重税であり、それが過剰な医師の貴族制度を

維持するためのものかと思うと如何にも理不尽であり、憤りを感じる。

 健康保険と言いながら、病気をしてくぐる病院保険であり、病気し

てなんぼという金の使い方をサポートしているのである。

 しかし、論理的には病気を回復しても病気にならないためのサポー

トがなければ健康保険とは言えないというべきであろう。

 

 心身は一体であり、運動体として形成・維持され、かつ健康という

ランスを得るものである。

 如何に便利社会であろうとも、運動に代わる方法はない。

 あるとすれば、銀河鉄道999に乗って、機械のからだをもらいに行

くほかはないのではないか。

 

 つまり、医療保険は病院費用よりも、病気防止の健康運動経費を

サポートするところにシフトされるべきだと言いたいのである。

 医療保険50兆円にさらに国家予算5兆円をつぎ込むような病院税

は異常である。

 せめて、その5兆円を健康運動サポート費に充ててみよ。

 しからば、病院利用者は激減するし、保険料も低くなるだろう。

 

 病院がつぶれたくなければ、国民の健康のために、健康運動指導

やピンピンコロリ産業を取り入れて行くことだ。

 こうした健康分野における行政規制があまりに多すぎることも問題

である。

 医療産業のための行政ではなく、国民の健康のための行政でなけ

ればならない。

 

 ここにも体系的廃棄というイノベーション課題が末期がんのように

膨らんでいるというべきであろう。

 切除するほかあるまいよ。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 寒木立・・・  東京を反日左翼の首都にするな

2014年01月10日 08時24分37秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  骨立てて  突き立っており  寒木立     

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の博多は典型的な西高東低の冬型気圧配置で冷えている。

 気温は3℃。

 ニューヨークは-17℃という最近の気温に比べたら今朝は0℃と寒

気が去ったようである。 

 今日は十日恵比寿の本えびすだが、その賑わいを離れて、今日か

ら少し冷え込みの厳しい山間部への2・5の合宿である。

 温泉地合宿が却下された結果である。

 

 

 

 

 

 

 

   

【 東京を反日左翼の首都にするな 】  

 

 マスコミのおひざ元東京の都知事選に引退したはずの細川ゴミ氏

が出馬するという。

 なんとも醜悪である。

 狙いは原発反対、中国への無血開城という拠点づくりということな

のだろう。

 許してはなるまい。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

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+ 宵恵比寿の大繁盛・・・ 若者よ、アイデア不足社会にアイデア行商を!

2014年01月09日 21時02分07秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  雨上がり  九日恵比寿の  大繁盛     

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 八日の初恵比寿はどうなることかと思えるほど閑散として不安げだっ

たが、好天に恵まれた宵恵比寿はいつもの長蛇の列で大いに賑わっ

ていた。

 明日の十日恵比寿はかつてないほどの大賑わいになるのではな

いか。

 

 十日恵比寿が湿っては博多商人の名折れと言うものだ。

 幸福の科学もこれくらい賑わわないといけない。

 幸福の科学神社を作れるとよいなあ・・・。

 ちと儲からねばならんなあ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 さて、午年らしい。

 年賀は書かない主義だったが、どうしても義理がたたないと思える

5通の年賀を出すことにした。

 本来は旧正月に、とおもっているのだが、いつも果たせない。

 そこで、100円の年賀を買って、旧正月に出すことにした。

 そうでなければ、元旦の大義名分が立たない。

 

 一つは二人目の出産という教え子に、もうひとつは毎年富有柿を

送ってくれる高校時代の友人に。

 企業筋には宵恵比寿に投函した。

 縁起というものは大事である。

 

 今年は行動の年にする。

 学生ベンチャーを立ち上げる。

 ビジネスのわくわくとした面白さを学生と体感したい。

 商品はまず、アイデアから始める。

 薄利多売なほどにたくさんのアイデアを生産しなければならない。

 売り先はトップ企業のトップである。

 

 売れなくてもドラマが作れる。

 それも商品になる。

 まずは自助努力である。

 イチロウのスウィングのように、アイデアを振り出してゆきたい。

 そして、一つでも多く塁に出たいものだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

【 若者よ、アイデア不足社会にアイデア行商を! 】  

 

 3Dプリンターには無限の可能性を感じる。

 個人がプリンターによって印刷力を身につけたように、幅広い製造

工場能力を身につけることができるという可能性を秘めている。

 この基本技術思想を発明したのは日本人である。

 それから十年以上が過ぎているらしい。

 

 これがアメリカのメーカーで大衆機として販売されるに至っていると

いうわけである。

 いよいよ、本格的なデザインの時代が訪れるのだろう。

 アイデアが具体性を持ちやすくなるのである。

 もっとも3DCGで映像を作れなければならないわけではあるが、産

業革命的な可能性を感じさせる。

 

 アイデアも立体的になってくると、アイデアが商品としての魅力を増

してゆく。

 「アイデア行商」、若者にも年寄りにも、もっとも可能性の高いベン

チャービジネスではないか。

 メディカル3Dプリンティングの可能性ということは、サイボーグがプ

リンターで作れる時代も近いということである。

 

 ビジネスモデルを大いに創造して行商したいものである。

 それこそは日僑らしい商売ではないか。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 宵恵比寿・・・ 軍需産業興国論

2014年01月09日 07時21分23秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  宵恵比寿  集まるものか  雨上がり     

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 長蛇の列ができてこその十日恵比寿である。

 昨日は記録的に少ない人出で、さすがの十日恵比寿も雨模様に

虚ろであった。 

 さて、数十万人の賑わいは戻るのであろうか・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 冬型の気圧配置が戻ってきたが、今朝の気温は7℃と暖かい。

 因みに、東京は7℃、旭川は-6℃、ニューヨークは-5℃のようで

ある。

 やっぱり冬ではあるらしい。

 明日から冬合宿だが、もう一段冷え込みそうである。

 もっと冷え込むのは日本経済であろう。

 

 テレビ東京などは財務省に協力して経済アナリストを使い、増税は

やらなければならないが・・・、と増税洗脳を繰り返している。

 実に許し難い手法である。

 億単位のギャラが飛び交う世界とは魂の売り買いが盛んな市場な

のだろう。

 彼らは既に地獄の獣民に見えるのだが・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

【 軍需産業興国論 】  

 

 ジャック・ウェルチの2010年の霊言の一部が昨年末に出版公開さ

れているが、その中に、軍需産業を興すべきだというくだりがあった。

 アメリカ経済の先進性はマネーゲームではなく、軍需産業にあると

言うべきなのではないか。

 米軍が営業部隊で、世界各国の軍隊がお客様である。

 

 軍事力のない国は経済競争でも敗退せざるを得ない。

 だから、戦争はしなくても、軍事力のための高い買い物は国家の

投資である。

 いわば、平和産業だともいるのである。

 

 軍事力そのものに経済力を担保する力ということになるが、技術競

争の熾烈な世界でもあるから、当然、ロボットや宇宙分野の技術開

発を主導する役割がある。

 アメリカの製造業は車を脱して、ロボットやサイボーグ医療、さらに

は自家用UFOに移ろうとしているのかもしれない。

 後れを取ってはならない。

 

 日本にとって特に重要なのは国際的な輸送力である。

 輸送力を高める方法は、輸送物の分量を圧縮あるいは減少するこ

と、もう一つは海底リニアパイプラインでも引くなどのインフラを整備

することだろう。

 エネルギー資源の輸送量を減らすためには、原油依存をやめて、

原子力やあたらしいエネルギー鉱石の開発に委ねられるだろう。

 鉄への依存を減らすためには、炭素繊維の研究が欠かせない。

 

 リバティー・webの報道によると、ロシアのインプラント研究機関が

エイリアン・インプラントの摘出と解析を発表しているという。

 人間の神経端末に繋がれた通信インプラントは高度のナノ技術を

つかった炭素繊維によってできているという。

 炭素繊維の世界はまだまだ遅れているということだ。

 おそらくUFOも鉄ではできていないのだろう。

 

 CO2が多すぎると言うなら、これを分解して大量の炭素を取り出す

技術を確立すれば、無限の資源大国となることができるだろう。

 軍需産業とはそうした先進技術開発のモチベーションを持っている

ということである。

 防衛のための国策として、軍需産業への投資を進めるべきである。

  

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

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+ 雨の初恵比寿・・・ アントレプレナー心得  大東亜共栄圏は教育より始めよ

2014年01月08日 20時31分48秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  初恵比寿  雨をくぐりし  大当たり    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は初恵比寿、二礼四拍手二礼に自己流で朝一番にあいさつ

をして通勤した。

 天気予報では本降りになるそうなと神主がぼやいていた。

 なるほど、帰り道に寄ると、いつもは長蛇の列の恵比寿くじの拝礼

の列が五六歩で届くほどに短かった。

 

 商売繁盛と言っても、雨ほどで閑散とするのかと、神主のぼやきが

今年の不況を予言しているかのように思えたことである。

 壮大な夜店の列もぼやきの列だった。

 そんな中ではあったが、まあ景気付けにと有田の茶碗を買った。

 とっても軽いセラミックのどんぶりとマグカップである。

 

 試練の中にこそ商売繁盛の縁起があろうというものだ。

 雨の中にこそ、十日恵比寿の霊力が働くのであるぞ。

 まあ、そんなふうに思いますな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 縁あって訪ねてきてくれた東京のアントレプレナー志向の大学生た

ちの熱いプレゼンを聞いて、アドバイスをした。

 安全志向の大学生活、安全志向の就職に疑問を持って、起業を志

しているグループである。

 

 学生たちのアントレプレナー志向に応える大学はない。

 なにしろ、大学教員は、企業社会で通用しない人種だからである。

 かといって、数あるビジネスセミナーが値段相応に効果があるかと

いうと、ネットビジネスの流れがあぶく銭を稼いでいる現象があるよう

である。

 

 しかし、ビジネスの王道は、額に汗して働く正面突破のチャレンジ

であると思う。

 利潤はいわば車のガソリンである。

 ガソリンは目的ではなく走るための手段である。

 大事なのは、車に乗ってどこに何をしに行くのかという目的ないしミッ

ションなのである。

 

 ビジネスは私利私欲ではできない。

 遊び心とミッションが大事である。

 そこに無限のアイデアが臨む。

 そう思う。

 初恵比寿講義が、彼らの成功につながるとよいと思う。

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

【 大東亜共栄圏は教育より始めよ 】  

 

 モラルがなければ繁栄の経済は実現しない。

 教育がなければモラルも根付かない。

 教育とは、礼節と志を育てるものである。

 そうでなければならない。

 

 教育には、英語力が求められる。

 はやり、志ある学生は、教育できる英語力を身につけるべきである。

 新しい産業を興し、新しい思想を伝えなければ、日本が存在する意

味がない。

 そうした志を持って、老いも若きも起業にチャレンジしたいものだ。

 

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

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+ めでたき地獄・・・ オバマ大寒波のアメリカ  円安不況を警戒せよ

2014年01月07日 20時57分15秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  明けまして  めでたき地獄の  湯気の中     

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 雲仙は湯気の中だった。

 正月というのに、人出はさほどではなかった。

 ちょっと足を延ばして地獄の道を散策する程度で十分の観光地で

ある。

 

 地獄に近づくと、歩いているみんなが湯気の中にかすんで温泉気

分になれるのがよい。

 湯気の中で新年のご挨拶というのも洒落ている。

 今年は心なしか湯気の量が多いような気がする。

 

 厳寒の予測に反して、ほんとうに暖かく好天に恵まれた正月の雲

仙であった。

 ところが、暖かかったはずのニューヨークに目を転じると、なんと氷

点下13℃になっている。

 内陸部は氷点下20℃である。

 

 かつて、宇都宮の友人を訪ねた時、氷点下17℃だったと思う。

 ほっぺたがカチンカチンな感じで、まったくもって驚いたが、その宇

都宮でも氷点下ではない。 

 アメリカのこの寒さは、神の怒りなのかもしれない。

 もちろん、アメリカに神はいないから、日本の神様か、インディアン

のご先祖が怒っているのであろう。

 オバマ大統領の悲劇が始まっているように思われることである。

 

 さて、今日は帰り道十日恵比寿神社に立ち寄ったが、明日からの

十日恵比寿大祭に備えて屋台が工事中で大変な混雑であった。

 あすは、初恵比寿一番乗りで参拝して通勤ランニングを続けようと

思う。

 気温5℃前後というのがジョギングには一番心地よいことである。

 

 

 

 

 

 

 

  

【 円安不況を警戒せよ 】 

 

 円安は歓迎すべきものではない。

 外国人の株式買いで株高という恩恵はあるかもしれないが、円高

株高でなければ国富は増えたとは言えない。

 そもそも、円安メリットといわれてきた輸出産業は工場の海外移転

によって激減しており、かえって原油の輸入割高による損失の方が

重くのしかかっている。

 原発を全廃していることがこれに拍車をかけているのである。

 

 さらに問題なのは、日本人が海外にどんどん出て行くべきであるの

に、円安が海外旅行コストを押し上げてブレーキになっていることで

ある。

 円安をいいことに敵対的な韓国人が大量に観光旅行に押し掛けて

いるが、迷惑千万である。

 韓国人旅行者のマナーの悪さ、意地汚さは実に評判が悪い。

 

 中国人、韓国人は、渡航禁止にするべきなのだ。

 そうでなければ、韓国の反日政策に対する国民の責任が薄れるで

はないか。

 むしろ、台湾、タイ、インドネシアなどからの観光客を増やす工夫を

するべきである。

 

 というより、円安は歓迎できない。

 1ドル80円、1ユーロ80円が適切である。

 円安による輸出よりも、円高による海外投資を活発にするべきであ

ろう。

 

 円高の調整は海外向けの円の供給を増やす金融政策、すなわち

紙幣の印刷が有効である。

 世界市場にむけた紙幣プリントは日本がリーダーシップを発揮する

ためにも有効な手段である。

 それがドルの衰退を補って世界経済を支えることにもなるだろう。

 円高にバランスすべきは日本人の英語能力である。

 

 若者よ、専門+英語を徹底せよ。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ 山茶花の道・・・ 初詣という日本型信仰  今上天皇のご本心  一般参賀に思う、皇室の意義について

2014年01月07日 08時15分50秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  山茶花の  道なりに行き  里なじみ     

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 毎年、正月、五月連休、盆休みの三回、同じ里を目指す。

 桜の季節か紅葉の季節も加えたいものだ。 

 父は86歳の五月までこの道をたどったのだった。

 

 冬の旅は山茶花と巫女しゃんが美しい。

 五月はマツバウンランと山藤やミヤマキリシマが美しい。

 盆には・・・、高原の蝉が涼しげである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 今朝の気温は5℃、高気圧に覆われて穏やかな朝である。

 ほんの少し、夜明けが早くなった。

 カレンダーの写真は雪の福寿草、清らかでおめでたい。

 明日は博多十日恵比寿の初恵比寿である。

 また、数十万人の人出で賑わうのだろう。

 

 そういえば、昨日は仕事始めで近くの水天宮に初詣をした。

 お櫛田さんは、早くから企業人が参拝し、終日賑わったようである。

 邪気を祓おうと言う程度の信仰心は根付いている。

 

 得体のしれないお寺や稲荷神社に比べると、普通の神社の方が邪

気がなく、霊域として清らかである。

 しかし、神社本庁は幸福の科学に対しては神源としての敬意を払

うべきであろう。

 それが信仰であり、日本神道のけじめである。

 

  

 

 

 

 

 

 

 

【 一般参賀に思う、皇室の意義 】  

 

 平成天皇(今上天皇)の過去世は、允恭天皇であることが守

霊言『元首の本心』で、大きなお世話だがと前置きされて明かされた。

 たしかに名前は存じ上げるがどのような治世であったかは知識が

乏しい。

 

 今上天皇は意外と明快なお考えを持っておられるようであるし、幸

福の科学についてもよく学んでおられるご様子である。

 靖国問題に対する中国・韓国の非難については不快であると感じ

られ、中国の侵略に対しても憂慮を示されておられる。

 竹島問題にしても、韓国の行為は許されないと明快である。

 さらに、消費増税についても性急であるとご不審であられた。

 

 しかし、実際には憲法と官僚支配に金縛り状態であり、守護霊の

代弁に委ねる以外にない状態である。

 一般参賀は相変わらず大変な賑わいで、国民の信頼が大きいこと

をうかがわせるが、英国的なロイヤルファミリー人気に見えなくもな

い。

 そこに、日本神道最高神官としての姿はないし、そのお立場は明快

ではない。

 

 自民党政治が末期を迎えて枯渇しようとしている時、戦後の禁を破

る挑戦を期待したくもある。

 法的強制力のある権力はなくても、幸福の科学を指し示す権威は

あるのではないか。

 それさえも封じられるのであれば、長く皇室をとどめることは困難に

なろう。

 

 その存在の意義が問われているならば、やはりそれに対する皇室

の御意見は開示する責務があるのではないか。

 宮内庁の牢獄を抜け出すためにも、奈良遷都か、博多遷都をなさ

いませ。

 

 折角昭和天皇が皇統をつながれたのであるから、もう一度、宗教

立国に力を尽くされるべきではないかと思うのである。

 勇気を持って日本国憲法のくびきを解かれ、発言なさることである。

 それも天皇の戦争責任として問われていることではないかと存ずる

ものである。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ あしひきの山橘・・・ 幸福の科学の奇蹟   若者よ、信仰にめざめよ!

2014年01月06日 06時18分08秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  あしひきの  山橘の  日の明かく     

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 万葉集に見える山橘というのはヤブコウジのことらしい。

 冬は山の地面にも日が射して、ヤブコウジに似た紅い実が、枯れ

風景の中でとても美しい。

 小さな明かい実に息をこらしてシャッターを切る。

 美しさというのは、神の宿る姿なのであろう。

 

 

 

 

 

 

 

 さて、今日から仕事始め、戦が始まる。

 休暇の間、本は積み増してしまった。 

 今年は行動の年としたい。

 これまでさまざまな人間関係を体系的廃棄というほどに断ち切って

きた。

 イノベーションとは、体系的廃棄の次に体系的創造がなければ成り

立たない。

 

 戦いとして読書をし、戦いの中に新しい人間関係を創造して行きた

い。

 もはや、組織や他人に依存する仕事はやめよう。

 殻を破らねばならない。

 人も組織も依存するものではなく、陣形として生みだすものだ。

 そこに取り組みたい。

 

 

 

 

 

  

 

 

【 幸福の科学の奇蹟 】 

 

 今更ながらにエル・カンターレの思想の力とすさまじい霊能力に圧

倒される。

 まさに奇跡の時代を生きているという実感がある。

 エドガー・ケーシー、モーセを始め、多くの霊人は共通して恐るべき

悲劇を予言してきた。

 希望は1%くらいかというものだった。

 

 しかし、その1%の細い可能性を辿ってきているように思える。

 エル・カンターレの思想の力であると思う。

 マスコミも、官僚も、亡国の矛先が鈍っている。

 習近平も朝鮮情勢も、攻撃力が鈍っている。

 日露関係にも光明が射している。

 

 それでも改まらないものがある。

 日本の公務員社会主義体制とその結果としての増税体制は手術

しかあるまい。

 

 嘘と弾圧で膨張した中国もこれ以上膨張することも自由化すること

もできないであろう。

 共産中国は終わらなければならない。

 

 朴クネクネ韓国大統領の反日姿勢も改まらないであろう。

 おそらくは、韓国にいられなくなるのではないか。

 アメリカにおける日本軍向け韓国売春婦像を「従軍慰安婦像」とし

て広域に設置する運動を広げているクネクネだが、これに対する反

対運動署名が10万にも達したと言う。

 日本でも、反朴・反クネクネの反韓感情が広がっている。

 

 日本は、神々が集う国であることが知られ始め、浸透し始めている

ように思う。

 神の意思が明らかにされると、悪の正体も明らかになる。

 悪の勢力は正体がばれると力を失うものだ。

 混迷した動乱の時代にあって、行くべき光の方向を指し示すエル・

カンターレの存在はまさに救世主である。

 

 世俗に分散している人材は、幸福の科学に集まるべきであろう。

 使命に目覚めて、集うべきである。

 これなくしては、この時代に生まれた意味がないであろう。

 世界の大富豪も、幸福の科学に注目している。

 世界の大指導者も幸福の科学を灯台のごとくに道標とし始めてい

る。

 

 思想の力、神の霊パワーの力をまざまざと見せられているのであ

る。

 奇跡の時代にあって、単なる観察者で終わりたくはないものだ。

 成就されなければならない道筋の一端なりとも開きたいものである。

 仏陀再誕の時代に、その日本に生まれ合わせ、その活動の一端

に関与させて頂き、その法を学び続けることができている。

 

 これほどの喜びはないが、日本人には使命があると言うことでもあ

る。

 間違っても光に逆らう悪魔の勢力に組しているマスコミや左翼公務

員勢力のようになってはならない。

 エル・カンターレの奇跡は、人々に備わっている信仰の力を引き出

していると言うことなのであろう。

 

 信仰とは、敬天愛人の使命に目覚めるということである。

 人間として当然のことである。

 それが、この世に生まれた意味にほかなるまい。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

   

  

 

 

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+ ふゆいちご・・・ GFの楽しみと課題  公務員によるニュービジネス支援事業という無駄仕事

2014年01月05日 09時51分04秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 うまそうに  もったいなくも  ふゆいちご     

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 山林に囲まれた正月の宿は散策やジョギング、そしてグランドゴル

フを楽しめた。

 山にはフユイチゴが旨そうに、お宝のように紅い実を付けていた。

 とって食べるにはもったいなくて、ながめて過ぎた。

 フユミョウガ、オモト、ヤブコウジ、大伴家持の歌に見える「山橘」な

ど、赤い実がお宝のように輝いているのが冬の野山である。

 

 猛暑の中でのジョギングは激闘だったが、冬場は快走できた。

 走れるようになると、あたりの風景がとても身近に思える。

 かつてはずいぶん遠くまで歩いたと思ったものだが、今ではトンビ

が輪を描くように鳥瞰できるようになった。

 元気というのはありがたいことだと思う。

 

 グランドゴルフはウォーキングスポーツである。

 これほど夢中になれる遊びはないのに、やる人が少ない。

 やったことがなく、やり方も知らないからだろう。

 やり方を指導するでもなく、宝の持ち腐れ状態なのはもったいない。

 スポーツ観光という思想がないからだろう。

 

 グランドゴルフ始めは幸先よく、奇跡のサークルインワンを達成した。

 老母も、亡き父が達成した栄光の7番ポールで奇跡のサークルイ

ンワンを出して大喜びした。

 いつもは杖に頼って歩いているのに、GFのときは広いフィールドを

達者に歩いてスティックを振っているのである。

 ピンピンコロリ産業を興したいと思う。

 

 

 

 

  

 

 

 さて、明日から今年度を締めくくる戦さが始まる。

 できれば、タイに学生たちを連れて行きたい。

 タイ暴動の実態を観察したい。

 タイ陸軍施設で実弾射撃体験もしたい。

 

 戦さは毎朝の小走り通勤に始まる。 

 今朝の気温は6℃。

 出陣に備えたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

【 公務員によるニュービジネス支援事業という無駄仕事 】  

 

 企業を起こし、新しい産業を興すことはイノベーション課題である

が、お役所仕事のすることではない。

 公務員ほどビジネスマインドに遠い人種はない。

 自分たちの無駄仕事を増やして勢力を安堵したいのだろうが、人

件費の無駄遣い以外の何物でもない。

 

 そういう動きを地方自治体が連携してやろうと言うことらしいが、ふ

ざけた話である。

 なんちゃらという福岡市長もアナウンスしていたが、地方自治の無

駄がなんちゃらとしゃべっている光景であった。

 公費のバラマキ行政で中小企業向けにいろんな補助金があるらし

いが、そういうものに頼るようでは起業はできない。

 

 企業の資金は本来投資型金融の仕事であるが、日本にはない。

 行政に監督された銀行にバンカー精神はない。

 だから、国にも、自治体にも、銀行にも頼らない起業挑戦しかない。

 せめて、企業活動の自由を阻害する規制や許認可行政をやめて

ほしい。

 

 屋上屋を重ねるのは老舗旅館の迷路だが、税制も許認可行政も

屋上屋を重ねる公務員の迷路のような巣窟になっている。

 これを壊さなければならない。

 消費税は10%論議が盛んだったが、15%論議に進んでいる。

 

 大和銀行のチーフエコノミストかなんか知らないが、財務省の傀儡

なのであろう。

 テレビ東京のWBSには、財務省からスポンサー料でも入っている

のだろうか。

 監督管理業務を増やすところに公務員増殖の論理があるだろうが、

自由経済を阻害する公務員社会主義の発想に他ならない。

 

 行政は、企業監視、税金監視を止めよ。

 公務員増殖を許してはならない。

 結局、地方自治廃止論、減税と税制単純化論、ああ、結局、「日本

国憲法」廃棄革命論に行きつかざるを得ないのである。

 

 まずは、沖縄県の廃止であるが、福岡県の市町村廃止を呼び水に

したいものである。

 福岡市長のなんちゃらさんも、それを売りにすれば歴史に名をとど

めましょうぞ。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 書き初めの夢・・・ 中国という悪魔勢力  中国の画策を撃退せよ、頑張れ、インラック首相!

2014年01月04日 17時27分39秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  初夢の  枝もしゅげれば  花も咲け    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

 今年の課題は『忍耐の法』だそうである。

 事を成さんとするには、時に耐え、愚かさに耐える忍耐が欠かせな

いという。

 忍耐とはやせ我慢というより、長大な歴史観と謙虚なのだろう。

 不動心というべきものだろう。

 

 正月二日は初夢、正月三日は書き初め、そして、今日は初土曜日

である。

 書き初めは宿のPCで初夢というべきプランを創案した。

 夢は思い一つだが、夢の実現は人間関係を構築し、プランに引き

寄せるための時間と行動が欠かせないところにこの世の修行がある。

 一人修行者には特に難儀なことである。

 

 まあしかし、遊び心というものもある。

 遠くに行く者は静かに進むという。

 潜行するとしよう。

 努力あるのみである。

 新しい出会いもあるであろう。

 

 2014年は冬期オリンピックがロシアのソチで開催されるという。

 それなりの花が咲くであろう。

 しかし、時限爆弾があちこちで破裂するのだろう。

 中国・北朝鮮、韓国、フィリピン、イラン、タイ、日本、アメリカ・・・。

 虚勢を張る悪魔の国・中国が圧力をかけている結果でもある。

 

 仏陀の光が強くなっている今、悪魔の勢力が必至の抵抗を試みて

いるという状況なのだろう。

 その悪魔は共産主義、社会主義の勢力を軍隊としている。

 最大の悪魔勢力は中国共産党である。

 これを支持する国内勢力としてマスコミ、左翼公務員、共産党と民

主党、公明党があり、経済界にも悪魔に魂を売っている勢力が暗躍

している。

 

 ここ、二、三年が大勢を決する正念場になるのだろう。

 いよいよ、アジアに騒乱の波風が高くなる。

 日本は消費税値上げの不況風が予想される。

 天変地異もあるであろう。

 だからこそ、足腰を鍛えておかなければならない。

 

  

 

 

 

 

  

  

  

【 タイは一致して中国の画策を撃退せよ 】  

 

 タイのインラック首相の霊言が年末に収録されたと言う。

 タクシン元首相の有罪というのも、公平な裁判の結果とは思えない。

 タクシン元首相は、司法官僚を含む支配層を敵に回していたようだ

からである。

 

 タイの政治的混乱の構造は分かりにくい。

 しかし、インラック首相の考え方は中国やイスラム勢力を警戒し、

日本のリーダーシップを期待するものであり、基本的には良識派と

思える。

 

 かつてバンコクで国王礼賛の黄色のTシャツがはやっているという

のでお土産に買っていったことがあるが人気がなかった。 

 それがまさか黄シャツと赤シャツの対立構造の政治カラーとは思い

もしなかった。

 タイの人は王様をとても尊敬しているので、はやっているのかと思っ

ていたのである。

 

 実は、反タクシン派(王党派を掲げる支配者層)の政治カラーだっ

たとは・・・。

 もちろん、王家は明治帝とも親しい関係があり、親日家でもある。

 プミポン国王が反タクシン派とは思えない。

 タクシン元首相も親日家であり、九州にもよく来訪し、大分の一村

一品運動に学んでタイに取り入れていた。

 農業改革を志しているように思えたものである。

 

 では、あの反政府運動をどうみたらよいのか。

 タイには華僑を中心とする勢力が政治経済を支配していると言わ

れている。

 これが反タクシン派ではないかと思われる。

 タクシン元首相が進めようとしていた行政改革によって、既得権益

を失いたくないという抵抗である。

 

 しかし、タイの発展のためには、華僑の支配を壊してゆく必要があ

るように思う。

 実際、反タクシン派は親中国である。

 仏教国と言いながら、宗教排撃、人権弾圧の中国を手引きしてい

るとすれば悪魔と手をつないでいると思われる。

 選挙をボイコットしようと言う態度にも華僑を中心とした支配者層の

反民主的な性格が出ているのではないか。

 

 最も警戒すべきことは、中国の干渉支配である。

 もう一つは、イスラム過激派による独立抗争があるという問題であ

るが、これも中国の画策ではないかと思える。

 タイの反政府運動の背景にも中国の内部攪乱という支配戦略があ

るのではないのかと思える。

 その象徴が中国新幹線という日本などから盗み取った技術をタイに

売り込もうとしているトップセールスがある。

 

 こういう観点からみれば、やはり、タクシン派に頑張ってもらいたい

と思う。

 日本としては、タイもフィリピンも台湾も、日本が護ってみせるという

リーダーシップ外交を展開する必要がある。

 タイの華僑も、中国の植民地となることを望んではいないはずだか

らである。

 

 タイの政治課題は三つあるのではないか。

 中国の攪乱戦略をチェックして隙を与えないこと。

 農業主体の発展途上国であるから、農業改革を進めること。

 日本の協力を得て、教育を先進諸国並みに充実すること。

 

 工業化は、日本の工場誘致を中心に技術教育と投資を促進すると

ころから始めてよい。

 教育なくしては先進工業を習得することはできないからである。

 

 以上の観点から、わが『立憲女王国・神聖九州やまとの国』は、タ

クシン、インラック兄妹をタイの指導者として支持するものである。

 裁判を政争の具としてはなるまい。

 タイの反政府運動勢力が中国に買収された傀儡となってはならない。

 それこそ、中国の思うつぼである。

 

 無神論の悪魔勢力に加担してはならない!

 反政府勢力にとっても犯してはならない一線である。

 中国新幹線問題は、反政府勢力の危険性を現わしていると思える。

 インラック首相は、現首相である。

 日本政府としては、インラック首相を助けるメッセージとアドバイス

を送るべきではないかと思う。

 

 タイもまた、国家存続の正念場を迎えている。

 反中国のオレンジのTシャツを着て国難を乗り越えてほしい。

 迷わず、日本の新幹線を選択することだ。  

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

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+ 金輪の初日・・・ リーダーの修行課題  マスコミは愛国心に目覚めよ

2014年01月02日 11時44分53秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  ご来光  普賢の峰に  金輪し     

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は旅の宿四日目、よい天気に恵まれている。

 毎日、朝風呂に始まって、のんびりと過ごしている。

 昨日は初ジョギングで、5kmほどを30分で走った。

 沿道で、犬の散歩をしていたじい様が声援を送ってくれてなおさら

弾みがついた。

 箱根駅伝の力走には遠く及ばないが、心地よい汗が流れ、ひとっ

風呂でほっとする。

 

 さて、この一年をどう過ごすか。

 正念場である。

 

 徳のある人生は凡人にも大切な課題である。

 徳は、無私なる愛、与える愛によって生まれる。

 しかし、裁き心が難しい課題を与える。

 結局、リーダーは、能力の低い仲間を率いている。

 忍耐と許しがなければ、教育もリーダーシップも果せない。

 

 理想実現の情熱と、与える愛、許しの愛がリーダーの条件になる。

 これを実践することは困難である。

 しかし、凡人であってもチャレンジするところに修行がある。

 自分もまた、忍耐をもって許されていることに思いをいたさねばなら

ない。

 そんなことを、お風呂の湯気の間にも読み取ろうとしている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、旅の道すがらに、終わりがけのツワブキの花をみかける。

 いい香りがするのだと聞いて鼻を近づけてみると、なるほど、とても

優雅な香りがする。

 知らなかった・・・。

 さあ、今日もグランドゴルフや散策ジョギングを楽しむとしよう。

 

 

 

 

 

  

 

 

  

【 マスコミは愛国心に目覚めよ 】  

 

 マスコミは批判精神を身上とするのだろうが、なにゆえにいわれな

き敵国の誹謗中傷を誇大に宣伝し、日本を攻撃にさらすのか。

 その批判精神は、正義に反することを持って、権力批判するもので

はないのか。

 その権力は、まさに中国共産党や人民軍にあるだろうに。

 あるいは、アメリカ政府にもある。

 

 日本民主主義を支えると言うなら、まず、愛国の思いが根底になけ

ればならない。

 今のマスコミには、愛国の思いは感じられない。

 中国を正義とする中日新聞はじめとするならずものマスコミもある。

 マスコミは、無責任な言論を反省し、徳のある言論をこそ展開する

べきである。

 

 徳とは愛国と、公平・無私の与える愛である。

 あるいは、正義である。

 権力には徳がなければならない。

 正義の襟を正していただきたい。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 新年 明けまして おめでとうございます。

2014年01月01日 07時07分07秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  新しき  神の日本を  発願し  

   梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 新年 あけまして おめでとうございます。   

 

   2014年正月元旦

   神聖九州やまとの国 梅士

 

  

 

 

 

 やはり、人のありようも国のありようも、神聖でなければならぬと思

うのでございます。

 神聖とは、神仏あってこその人であり国であるということでございます。

 敬天愛人こそは、政治の心得であります。

 教育の心得でもあります。

 

 正義とは、神の思いとして忖度されるべきものでありましょう。

 他国を侵略し、人々の尊厳を蹂躙して虐殺し、支配を確立しようと

する中国に正義はありません。

 自国の愚かさを棚に上げて日本を侮辱し続ける韓国も正義の国と

は言えません。

 

 文明の使命は、地獄の解消にあります。

 地獄が解消されなければ、人類は真に価値ある自由の文明を実

現することができません。

 信仰こそが正しさに普遍性を与える魂であります。

 信仰とは、使命に殉じる精神です。

 無私だからこそ、信頼されるのです。

 

 神々が集う国、日本は、地獄の悪影響を断ち、浄化する使命を与

えられています。

 神に由来する正義をもって正さなければなりません。

 それが与える愛の姿でもあります。

 

 愛とは、太陽のごとく燃焼して激しい光を放つ強さを持っております。

 弱弱しく与える愛ではなく、太陽のごとく与える愛でありたいと存じ

ます。

 これをもって、立憲女王国・神聖九州やまとの国の初日の出と致し

たく存じます。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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