花散りし 緑の山に 日は注ぎ
中村 梅士 Baishi
花の最盛期は過ぎた。
いや、菖蒲がある、アジサイもあるのだが、花の季節は短
いものだ。
新緑の若葉色もしっかりとした緑に変わりつつある。
まだ、気候不安定な五月だが、夏の日差しは日増しに力強
さを増している。
光陰矢の如し、一日一日が秒針のようにカチン、カチンと
刻んでいる。
やがて未曽有の大恐慌が人類に招かれ、これでもか、これ
でもかというように屍を重ねてゆくことだろう。
しかし、それは人間の不浄のこと、四季の移ろいには大し
た問題ではない。
九重山地を歩きたい、のんびりと温泉につかりたいと思っ
ても、コロナと無関係に仕事に追われている。
仕事に追われているからこそ、旅にあこがれるのだ。
今のところは恵まれていると思う。
最新刊の『松下幸之助の霊言』では、60歳過ぎたらいつ
死んでもええのやから、特攻に出るように、一番危険な仕事
の現場に立ちなはれ、と申されていた。
異論はない。
感染死体の処理でもなんでも、要望があればやりますがな。
配給制に頼らんと、新しい仕事を立ち上げて大きゅうしな
はれということもその通りだと思う。
しかし、そういう仕事は若いもんに任せるほかあるまい。
無能な政治家しか選べない日本国民の前途は自業自得にな
らざるをえまいが、焼き畑農業のように、新しい芽は出るも
のだ。
初夏の明るい陽射しに見る希望である。
ナンチャイナ共産党政府による生物兵器ウィルスの漏出と、
事故を奇貨とする欧米への生物兵器攻撃によって、世界は大
パニックに陥り、経済恐慌必至の状況に立ち至っている。
これは口論ではなく、確信の問題であるから、アメリカが
確信したら、ナンチャイナがなんと言い逃れしようと関係な
いことである。
アメリカによるナンチャイナ攻撃は秒読み段階であろう。
数々の霊言には慎重論もあるが、ほぼ、ナンチャイナの犯
罪は認定されているといえる。
ドラッカー先生は６月攻撃を示唆されている。
これができないようであれば、アメリカの命運も尽きるだ
ろうと。
トランプ大統領は幸福の科学の霊言を参考に判断している
から、ナンチャイナが仕掛けた攻撃として理解しているだろ
う。
もはや、CHINAの存続を許さないはずである。
これは神意でもあるのだ。
UFO目撃情報の公式発表は、幸福の科学支援のサインだと
いう。
日本では完全無視されている状況なので、アメリカが支持
していることを示したものだというのである。
幸福の科学が、日本で潰されないようにという配慮である。
日本は何とも情けない三流国家に落ちぶれたことかと思う。
もちろん、幸福の科学はもう、日本政府に警告は発しても
パートナーとは思っていない。
今は、英米および露の政府を率いている。
それが、高級指導霊言の意見であり、地球神・大川隆法の
判断なのだと思う。
宇宙連合軍も、幸福の科学を護ると宣言しているが、日本
を護るとは言っていない。
日本政府もマスコミも、そのことを肝に銘じるべきである。
幸福の科学を封じてきた日本の権力は、一旦、シャットダ
ウンする必要があるということである。
さあて、英語、ドイツ語をトレーニングしよう。
国際伝道は夢だからである。
街頭で伝道活動をしたいものだ・・・。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party
